心の風景 認知的体験

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銀行不信

2008-12-31 | 心の体験的日記
ATMで年始資金を引き出そうとした
水曜日9時
なのに、105円かかると表示
やめた
だって、今日は水曜日なのに
そういえば、いつもは大賑わいなのに、人が誰もいなかった

でも、まーちゃんと表示したから許そう

最近、銀行は何かと信用ならない
根底にはゼロ金利がある
これは銀行とは関係ないのだが、
それでも、ネット銀行との金利差がかなりあるので、
よほど情報を集めないと、損をすることになる
これが銀行不信にもなる

また投資信託や外貨貯金も勧められる
おつきあい程度、購入した
いうまでもなく損をしている
わずかな額なのでどうということないが
それでもすすめた(本当は自己責任ーーこれもまたシャクの種)
銀行への不信になる

寄付

2008-12-31 | 心の体験的日記
ユビキタス。ドネーションを実践してきた
小額だが、寄付を求められたらいつどもどこでも寄付をする
しかし、だんだん金銭的に負担が大きいことが重荷になってきた
それほど、寄付を求めるところ、機会が多いのだ
根がけちなのだ

それはそうと
定額給付金
ある区では、それを寄付するように依頼するとのこと
辞退しろもあった
こういうのって、本当に、品性を問われる
罪作りな政策をやるもの

来年は、方針転換
以前のように、大口??寄付をボーナス時2回に限定

これで自分の品性を考えなくてすむ
国境なき医師団が一番熱心に勧誘?
そこに決めた!!!
でも、まさか、外務省の天下り先ではないだろうなー



うかつだった

2008-12-31 | 心の体験的日記
栗が好き
栗の甘納豆?を近くの専門店でよく買う

大体栗の値段は高い
割栗と書いたものが、今日いったロックシティの入口のお店で
ダンボールで売っている
安い
思わず1袋だけ買った
家に帰ってもしかしてと表示をよくみたら
中国産
そういえば、ファミレスで買おうとしたラッキョウも中国産だった
それならそうと言え
といいたいところだが、それはないだろうが、
買うほうからいうと、
もうお宅でうっているものは買わないよ
となってしまうこともあるので、注意したほうがよい
いっそう、「中国産です」とおおがき表示しておくことが
あってもよい
誠実さをアピールするのに逆用するのだ
とはいうものの、中国産なしには生活が立ちいかないことも確か
それにしても、今年のあの騒動、中国側ではまったく何もかもが
闇の中なのも、不気味


東京成徳大学 健康・スポーツ心理学科 HPの記事一覧

2008-12-31 | 健康・スポーツ心理学
2008年12月30日 02:00 指定なし 自己実現 健康・スポーツ心理学の基礎用語 応用心理学部 福祉心理学科 公開中

2008年12月29日 15:00 指定なし 「スポーツにみるリーダーシップ」 スタッフ・エッセー(木幡教授) 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

2008年12月29日 15:00 指定なし バスケットボール部監督・川北准教授語録 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

2008年12月29日 04:00 指定なし 海保教授の本(2)高校生のためのおすすめ本 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

2008年12月27日 01:00 指定なし 「健康心理士」 健康・スポーツ心理学の基礎用語(石崎) 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

2008年12月26日 10:00 指定なし 海保教授の本(1) 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

2008年12月24日 03:00 指定なし 仮想、就職体験記 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

2008年12月23日 03:00 指定なし 健康・スポーツ心理学 関連書籍の紹介 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

2008年12月23日 02:00 指定なし 「幸福感」 健康・スポーツ心理学の基礎用語 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

2008年12月22日 15:00 指定なし 市村教授のスポーツ心理学の本 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科 公開中

東京成徳大学のホームページがすごい

2008-12-31 | 教育
宣伝になるが、ぜひ、一度、遊びにおいでください

HPは、だいたい、内容も固定
しかし、東京成徳大学は、ホームページにブログ機能を付加してあるので、
日々内容が更新されている
記事は雑多だが、それが訪問者を退屈させない

健康・スポーツ心理学科の最近の記事一覧をアップします

富士山発見入門

2008-12-31 | 教育
●今日の寄贈本03/12/12海保

田代博(筑波大学付属高校教諭)「富士山発見入門ーー知れば知るほど楽しい展望ガイド」知恵の泉文庫。
富士山がどこからどのように見えるかを極限まで探ったびっくりマニア本。豊富な写真が楽しいが、さらに驚くような話しが満載。たとえば、一番遠くから見えるのはどこかまでは誰でもが考えるが、「理論上、最遠望できるところ」まで考える(まだ実証されていないらしい)。山手線のどこから見えるかまでは誰でも考えるが、地下鉄のどこで見えるかまで考えて、挑戦する。::ついでに富士山をめぐって2題;
「富士山にまつわる、トリビアな泉より」
*トリビアとは、役に立たないささいことの意味

第二次世界大戦の終局の頃、アメリカ軍が、富士山を赤いペンキで塗りつぶそう、という計画があったそうです。
膨大な労力と物量とお金がかかることがわかり、提案段階でボツになったそうです。

どうしてそんなことを考えたと思いますか。
日本人の戦争に対するモラール(士気)を下げるためです。
富士山が日本人のモーラルを高める源になっていると考えたようです。
ちなみに、この話のびっく度「へえ」は100満点の60へえでした。
「司馬遼太郎の小説「竜馬が行く」より」

ぬすっと・藤兵衛と一緒に、19歳の竜馬(1835-1867)がはじめて四国から東京へ剣術修業にでかける途中で、静岡県の日本平から富士山の絶景を眺めながらの2人の会話。

「藤兵衛、いっこうに驚かぬな」と竜馬が言います。
藤兵衛「見なれておりますので」
竜馬「だからおまえは、盗賊になったんだ。血の気の熱いころはこの風景をみて感じぬ人間は、どれほど才があっても、ろくなやつにはなるまい。----」
藤兵衛「--旦那はこの眺望をみて、なにをお思いになりました。」
竜馬「日本一の男になりたいと思った。」


リカちゃんと理香ちゃん

2008-12-30 | 心の体験的日記
20世紀B級ニュース(角川テーマ21)より

リカちゃん人形1967年誕生
パパは海外赴任
ママは日本人ファッションデザイナー
5月3日生まれ
小学校5年生
得意は絵、不得意は算数

タカラより発売、年内に48万体を売る

なお、理香ちゃんとは無関係です

不機嫌な店員さんたち

2008-12-30 | 心の体験的日記
初めて入ったラーメン屋でラーメン、餃子、チャースーを食べた
おいしかった
結構、繁盛している

ところが、そこで働いている人々すべてが
実に不機嫌なのだ
別に不親切だというのではない
サービスもきちんとはしているが
笑顔はもとよりないが
誰もがともかく不機嫌なのだ
厨房も丸見えなのだが、
コックさんまで不機嫌なのだ
たぶん、待遇が悪いのだろう
それを体現しての不機嫌だと思う

これにひかえ、とんQ
年配のウエーター、ウエイトレス
いずれも、なんと無駄話までする親しみやすさと笑顔
嬉々として働いている
いずれも、かなり長い間、おなじ店で働いている
待遇のよさを体現しての上機嫌だと思う

認知心理学

2008-12-30 | 認知心理学
認知心理学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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認知心理学(にんちしんりがく、英:cognitive psychology)は、情報処理の観点から生体の認知活動を研究する学問である。20世紀前半のゲシュタルト心理学やバートレット、ピアジェ、ヴィゴツキーらの認知論的研究の流れを汲む分野であり、同時にハル、トールマンらの新行動主義心理学の発展形と見ることもできる。20世紀最後の四半世紀以来、現代心理学の主流の座にあると言える。

認知心理学が盛んになる以前は、刺激-反応(S-R)という図式による行動主義心理学が全盛だったが、コンピュータの発展に伴い情報科学が盛んになり、その情報科学の考え方が心理学に取り入れられ、認知心理学という分野が成立した。1967年にナイサーが「認知心理学」という題名の本を出版してから、この言葉が一般的になった。

認知とは、知覚・理解・記憶・思考・学習・推論・問題解決、などが当てはまる。脳科学、神経心理学、情報科学、言語学などとの関わりあいの中で認知科学と呼ばれる事もあるが、この場合は心理学の手法に留まらず、認知心理学による研究成果に広く基づき、コンピュータの処理モデルを構築する事やそれを用いて人の認知モデルを再検証する事等も含む。最近では、意識や感情、感性といった問題にも取り組むようになってきている。

キーワードは、情報処理・コンピュータ・認知主義・人工知能・状況論・モデル・システムなどがある。効果的な学習方法を研究したり、分かりやすい機械や文章などを追究したりしている。


[編集] 代表的研究者
先駆


ヘルマン・エビングハウス(Hermann Ebbinghaus 1850年 - 1909年)
マックス・ヴェルトハイマー(Max Wertheimer 1880年 - 1943年)
エドワード・トールマン(Edward Chace Tolman 1886年 - 1959年)
フレデリック・バートレット(Frederic Charles Bartlett 1886年 - 1969年)
クルト・コフカ(Kurt Koffka 1886年 - 1941年)
ヴォルフガング・ケーラー(Wolfgang Kohler 1887年 - 1967年)
レフ・ヴィゴツキー(Lev Semenovich Vygotsky 1896年 - 1934年)
ジャン・ピアジェ(Jean Piaget 1896年 - 1980年)
ドナルド・ヘッブ(Donald Olding Hebb 1904年 - 1985年)

開拓


ジェローム・ブルーナー(Jerome Seymour Bruner 1915年 - )
ハーバート・サイモン(Herbert A.Simon 1916年 - 2001年)
ジョージ・ミラー(George Armitage Miller 1920年 - )
ドナルド・ブロードベント(Donald Eric Broadbent 1926年 - 1993年)
アレン・ニューウェル(Allen Newell 1927年 - 1992年)
エンデル・タルヴィング(Endel Tulving 1927年 - )
フランク・ローゼンブラット(Frank Rosenblatt 1928年 - 1969年)
ウルリック・ナイサー(Ulric Neisser 1928年 - )

発展


ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman 1934年 - )
ドナルド・ノーマン(Donald Norman 1935年 - )
フィリップ・ジョンソン=レアード(Phlip N. Johnson-Laird 1936年 - )
エイモス・トヴァスキー(Amos Tversky 1937年 - 1996年)
エレノア・ロッシュ(Eleanor Rosch 1938年 – )
デビッド・ラメルハート(David E.Rumelhart 1942年 - )
エリザベス・ロフタス(Elizabeth F. Loftus 1944年 - )
ジョン・R・アンダーソン(John R. Anderson 1947年 - )
ジェームズ・マクレランド(James L.McClelland 1948年 - )
スティーブン・ピンカー(Steven Pinker 1954年 - )




戸田正直(とだ まさなお 1924年 - 2006年)
波多野誼余夫(はたの ぎよお 1935年 - 2006年)
佐伯胖(さえき ゆたか 1939年 - )
須賀哲夫(すが てつお 1940年 - )
太田信夫(おおた のぶお 1941年 - )
海保博之(かいほ ひろゆき 1942年 - )
苧阪直行(おさか なおゆき 1946年 - )
守一雄(もり かずお 1951年 - )
吉村浩一(よしむら ひろかず 1951年 - )
市川伸一(いちかわ しんいち 1953年 - )
下條信輔(しもじょう しんすけ 1955年 - )

日本3大ブログ

2008-12-30 | 心の体験的日記
今年の初めには月間100万PVだったアクセスも、今月はすでに200万PVを超えた。自分で読んでも、わかりにくくて大しておもしろくもないのに、なぜアクセスが増えるのか謎だ。たぶん日本語で読むに値するブログがきわめて少ないことによる稀少性と、マスメディアのバイアスを補正する機能を果たしているのだろう。(池田信夫ブログより)
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これは社会現象だー
あとの2つは、内田樹ブログと茂木健一郎ブログ
こんなとてつもなく難しくて硬い内容が、
無料でいつでも読めるなんて
しかしも、それを読む人数の多さ
日本は教養大国であることを
痛切に感ずる
あやかりたいとは思わないが、ちょっぴりは思うが
このブログももうちょっとアクセス数が多くなってほしいなー

そのためにも、教養を磨かなくては
カラ兄が読めないようではだめだなー
でも、漱石はちゃんと読んでいるぞー

●自己実現

2008-12-30 | Weblog
◆自己実現(self-actualization)〔1994年版 心理学〕
人間は動物と同じで、飢えや渇きを避け、性の欲求が満足されることを絶えず求めている。こうした生命の維持にとって不可欠な生理的欲求は、満足されると解消する。そして一定期間が経過すると、また欲求欠乏状態になる。生理的欲求に加えて、人間は、名誉や富といった社会的欲求をも持つ。
これは、満足されればされるほどさらにその上を求める。したがって、社会的欲求は常に欠乏状態にあることになる。ここに人間の向上心の原点がある。
自己実現とは、A・H・マスローが、生理的欲求から社会的欲求、さらに真善美などを求める成長欲求へと至る欲求満足の階層を設定したとき、最も高次の欲求として位置づけられたものである。自己の潜在的な能力を開花させ、これまでより一段上の人格を目指し、最善の自己になろうとする欲求である。自分の能力、適性を生かせる仕事、没頭できる趣味や社会活動のなかで自己実現の欲求は満たされる。

さん か 先生 か

2008-12-30 | 心の体験的日記
内田「先生」のブログで論じている
それはさておき
学生から というより男子学生から
海保さん
とよばれることがたまにある
「せんせい」とよばれることが多かっただけに
かいほさん
にはちょっとびっくり 
違和感がある
かといって、
海保先生
とよんでください
ともいえない
今度、学生に使い分けについて聞いてみよう