心の風景 認知的体験

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認知的体験
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感謝

2009-05-31 | 健康・スポーツ心理学
感謝は、それを表明してこそなんぼのもの

親に感謝
0x先生に感謝

感謝には、明確な他者の存在の意識がある。
そして、自分の側には、今の自分が幸せという自覚がある。

自分のこの幸せ(の自覚)が、誰それのお陰という因果認識があなたの感謝の心を生む。

しかし、感謝される側は、みずからが感謝される存在であることは、まったくわからない。
だからこそ、感謝の心は相手に伝えなければならないのである。

あなたが一番感謝している人に感謝の一言を書いてみよう。

   『いいことは おかげさま わるいことは 身から出たさび』 相田みつを

500台突入前で足踏み アクセスう数解析

2009-05-31 | Weblog
2009.05.30(土) 1833 PV 482 IP 1199 位 / 1237540ブログ
2009.05.29(金) 2176 PV 479 IP 1115 位 / 1236989ブログ
2009.05.28(木) 1920 PV 480 IP 1111 位 / 1236480ブログ
2009.05.27(水) 1509 PV 422 IP 1185 位

週末落ち込みがここ2,3週間なくなった
理由、不明

日経AssocieOnlineではじまった
「心の元気を作るための習慣づくり」の連載にも、
このブログへのリンクが張られたので、そちらかのアクセウも期待できそう

それにしても、どうして、自分には、相手先へリンクをはることが
できないのか
誰もがごく当たり前のごとく誰もができているのになー

ブックマーク欄がやっとできました
左のほうにあります

次は、この本文内でリンクをはること
挑戦したいが、手がかりなし


こういう小説は苦手

2009-05-31 | 心の体験的日記
どういうわけか出てきた
若い?女性作家の小説を読み出した
読んでも読んでもぜんぜん面白くない

それでもハードカバーもの
喜んで読む人がいるのであろう

もうこれは、感性の違い?
年の違い?
としかいいようがないかも

それにしても、カラマーゾフトラウマがまだ時折

自動保存

2009-05-31 | 心の体験的日記
おかげさまで
自動保存ができるようになりました
教えていただいた方へお礼申し上げます


保存ファイルが作られてそれも保存されるので、
やや戸惑いますが、
まーこれくらいは我慢我慢

この威力のほどをはやく実感したいもの


連想で創造的になる

2009-05-31 | 認知心理学
「連想で創造的になる」 次のような連想を、「帽子」についてやってみてほしい。

例は、「手帳」についてのものである。
○変更したら   例 データベースに
○拡大したら   例 記入が楽
○縮小したら   例 目がねが必要
○代用したら   例 メモ帳に
○再構成したら   例 日付と空欄とを入れ換える
○逆にしたら   例 日付を逆にしたら ○組合せたら   例 本と一緒に
○たとえるとしたら   例 パソコンのスケジューラー
○何かとくっつけたら   例 カバンとくっつける

「説明」  
これらの連想のすべてが創造につながるわけではない。むしろ、つまらない連想のほうが多い。しかし、こうした異質連想、奇抜連想の積み重ねが思いもかけない創造的なアイデアを生み出すことがある。  
なお、連想の観点もこれにつきるわけではない。自分なりの連想の観点を用意しておくとよい。

潜在効果

2009-05-31 | 認知心理学

潜在効果 

なんとなく良い影響を受ける

頭を柔らかくするポイント***************
1)知らず知らずに受ける影響の大きさを知る。
2)本筋以外の情報にも気をくばる。
3)本物、一流にできるだけ頻繁に触れる。
***********************

●接触する回数が多いほど好きになる  
何度も同じ物に触れていると、だんだんそれが好きになる、単純提示効果と呼ばれている現象がある。しかも、もっとびっくりするのは、意識的にはまったく何も見えない(閾下;サブリミナル)くらいに短い時間(5ミリ秒くらい)で提示しても、同じ効果がみられるのである。  
の単純提示効果は見えの世界の話であるが、これに似た効果は、記憶や注意や判断など心の働きのあちこちの世界でもみられる。  たとえば、注意の世界でも、パーティ会場で、他の人との会話に注意を向けていても、自分の名前が呼ばれればすぐにそちらに注意が向く(カクテルパーティ現象)。この現象は、意図的な注意の範囲よりもずっと広く無意図的に注意を配っていることの証拠である。  また、記憶の世界についても同じようなことがある。実習で確認されたい。  意識下(無意識)に起こっているといるということで、ここでは潜在効果と呼んでおく。

●努力しないで影響される  
潜在効果は、物を買わせたい、自分に1票を入れさせたい、といったことをねらう人々にとっては、すぐにでも飛びつきたくなるような効果である。しかし、これには、倫理的な問題があって、そうすんなりとは使えない。とりわけ、閾下提示の場合は、TV界では禁止されている。  
確かに、人から制御される形での潜在効果の活用は困るし気持ち悪いが、自分自身でなら、こうした効果を利用することはあってもよい。努力しないで好ましい影響を受けられるのだから、これほどありがたいことはない。

●潜在効果を活用する  
古物商や画商は、弟子に真贋判定の力をつけさせるために本物に徹底的に触れさせるとのことである。潜在処理される情報の重要性を知っているのであろう。  
教育学の領域でも、「隠れたカリキュラム」という概念がある。良い教師、良い教育環境の中に埋め込まれている情報に触れることで子供が知らず知らずに身につける知識の大切さが、この概念には込められている。  いずれの場合も、何が真贋区別の決め手か、何が子供に好影響を与えるのかを顕在化させる学問的、経験的な努力がなされてはいるが、多分、いくら努力をしても残るもの(わからないもの)があるはずである。そこに潜在効果を期待するわけである。  
では、我々の普段の心がけとしてでは、どんなことあるだろうか。  世間で定評のある「良質な」人や物に触れることである。それも、一回こっきりではなく、できるだけ頻繁に触れることである。
・美術館、博物館にいく
・一流品に触れる
・その道の達人の話を直接聞く
・名著や古典を読む

*******本文60行 *****************************
「体験実験」「潜在記憶を体験してみる」
1)次の言葉の好き嫌いを5段階で評定せよ。
国際 公園 小泉 広告 幸福 攻撃

2)次の○に適当な文字を入れて単語を作れ。  ○かや○ くん○○ ○いけ○  せ○こ○ れん○○ こ○こ○

「解説」  2)の正解。「わかやま」「くんれん/くんせい」「たいけん/けいけん」「せいこう」「れんらく/れんこん/れんめん」「こうこく/こうこう」
 一番最後の「こ○こ○」に何を入れたかである。もし、躊躇なく「こうこく」と入れたなら、それは潜在効果である。  
1)で、6つことばの評定をした---記銘させたのではないことに注意!!---ことが暗黙のうちに2)の文字埋め込めクイズを解くときに影響していたことになる。もし1)にあったことに気がついていたら、それは顕在効果になる。  なお、「こ○こ○」単独で解かせれば、同音語がたくさんある「こうこう」になる。

********* 「実習」「潜在情報をチェックしてみる」  
1冊の本を読むとして、意識的には処理をしていないが、なんとなく気になる情報をあと4つ列挙してみてほしい。
・本の装丁  
・レイアウト ・ ・      ・      ・
「解説」  本は、文字と数字と絵を使って情報を表現している。読者はそこから書き手の意図を読み取る。これは、極めて意識的(顕在的)な情報処理として行なわれる。  しかし、例示したようなもの--パラ情報---も、知らず知らずのうちに(潜在的に)頭の中に取り込まれ、たとえば、「頁下に脚注欄のあったあの本」といったような想起手がかりとして使われる。 
***************** *****************************
図解「顕在処理と潜在処理」 図は別添 「解説」  何が顕在処理されて、何が潜在処理されるかは、その時々で異なるが、意図的に処理されている以上の情報が無意図的に処理されていることは間違いない。  これは、情報設計者の側から言うと、情報に付加価値をつけることの大事さを認識すべしということになる。同じことでも長島前監督が言ったのと、海保が言ったのとでは効果が違う。その効果の違いが潜在処理の影響である。

伝統ってなにもの?

2009-05-30 | 教育
「コラム;伝統」

 広辞苑によると、「ある民族や社会・団体が長い歴史を通じて培い、伝えてきた信仰、風習、制度、思想、学問、芸術など。特にそれらの中心をなす精神の在り方」となっています。

これほどなんでも含むとなれば、学校などで伝統という言葉が実によく使われるのもさもありなんです。「我校の伝統」「伝統の一戦」「伝統的行事」「伝統の継承」などなど。 反抗期にある中高生諸君からすると、あまり伝統、伝統と言われると、「伝統がなんなの」という反発を覚えることもあるかもしれません。

それはそれでまっとうな反発というところもありますが、しかし、伝統の力は馬鹿にできません。

人間は、歴史という大きな流れの中で、高々100年くらいしか存在できません。ましてや、今いる学校には3年程度しか在籍できません。
諸君は、いくらがんばっても学校の歴史にほんのちょっと登場するだけです。

そのことを突き詰めて考えると、なにかむなしい気持ちになるかもしれませんが、そのむなしさを埋めるものが、伝統です。

物理的な登場時間は「ほんちょっと」ですが、それが諸君にとっても学校にとっても意味を持つものに変えるのは、伝統です。
いわば、伝統という常設の舞台(学校)で一定の役柄を演じているのが諸君ひとりひとりなのです。舞台だけあっても諸君がいなければ、舞台は成り立ちません。
諸君が演技をしようにも舞台がなければ、どういう演技をしてよいのかわかりません。  

舞台でどんな演技を披露できるのか。それが、新たな伝統を作り出すものになるか、伝統に埋没したものに終わるかは、ひとえに、諸君の力量とがんばりにかかっています。 (付属高校校長訓話より)

.負けが続く、一人マージャン

2009-05-30 | 心の体験的日記
ほとんど毎日2回くらいは楽しんでいる
楽しい
ところが、ここ3日くらいずっと負けばかり
楽しくない!!

自分に課しているルール
どんな(に負けている)ときでも
絶対に、途中でやめたあーはなし

でも、こいう負けがこむと
つい、そうしたくなる
それほど
よく出来たマージャン


@竹内薫「理系バカと文系バカ」

2009-05-30 | 心の体験的日記
@竹内薫「理系バカと文系バカ」PHP新書 「私のおすすめ心理学の新書本」

これは、心理学書ではありません。
あえて、取り上げたのは、心理学は文型、理系という議論、疑問が実に頻繁に寄せられるからです。

結論を先に言うなら、「心理学は文理融合の学問」なのです。
ただ、誤解しないでください。
心理学は広い領域をカバーしてます。
一方の極には、数学や工学や医学に極めて近い領域があります。
実験心理学、神経心理学、認知科学などです。
そして、もう一方の極には、教育学、社会学に極めて近い領域があります。
教育心理学、社会心理学、臨床心理学などです。

つまり、心理学は、全領域を鳥瞰すると「文理融合」なのです。
それを学びたいあなたが文理融合である必要は必ずしもありません。
文系的な人にはそれにふさわしい領域が
理系的な人にはそれにふさわいい領域が用意されているのが心理学なのです。

本の内容そっちのけの話になってしまいました。
竹内氏は、日本ではめずらしいサイエンスライターとして最近、とみにその活躍がめだっています。
「99.9%は仮説」)(光文社新書)なんて、目からうろこの本です。
さて、この本の内容の紹介です。目次にある文系バカの10の事例を挙げておきます。
① 血液診断や占いが気になってしかたがない X
② 取扱説明書は困った時にしか読まない ○
③ たいていのことは「話せばわかる」と信じている X
④ ダイエットのために「カロリーゼロ」のドリンクをガブのみしてしまう X
⑤ アミノ酸、カルニチン、タウリンなどのカタカラ表示にすぐとびつく X
⑥ 「社会に出ると因数分解なんて必要ないよね」といったことがある ○
⑦ 「インド式算数」を学ぶより電卓を使えばいいと思っている ○
⑧ 何でも平均値で物事を判断してしまう X
⑨ 抗菌コートのトイレじゃないと入りたくない ○
⑩ 物理学と聞いただけで「難しくて分からない」と思ってしまう ○

末尾の○Xは海保の場合です。5対5ですので、自分は文理融合人間のようです。
心理学書ではない、といいましたが、中身は心理学者顔負けの鋭くもユーモアある筆致で書かれています。
(健康・スポーツ心理学科 海保博之)



知識の活性化

2009-05-30 | 認知心理学
11111222223333344444 20文字/1行 60行 文字のみ 頭を柔らかくする(2)

キーワード「知識の活性化」

キーフレーズ  眠っている知識を揺り起こす

●知識は知的活動のインフラ  
我々の頭の中には、この世に生まれてからこれまでの学習によって獲得された多彩かつ膨大な知識が詰まっている。その知識を使って見たり、覚えたり、考えたり、判断したり、行動したりしている。  知識は知的な活動のインフラ(基盤)なのである。だからこその日々の学習なのである。

●知識も眠る  
ところが、さんざん苦労してたくさんの知識を仕込んでも、それを使うべきときにタイミングよく使えないということがしばしば起る。知識が眠ってしまっているのである。  たとえば、50歳代からそろそろ頻発しだす「喉まで出かかった現象」がある。確実に知識として持っているのはわかってはいても、肝心の名前がそのときに出てこない現象である。「あの人あの人」「あそこ、あそこ」を口走ることになる。  これほど極端でなくとも、過去に仕込んだ知識がタイミングよく使えないということは、残念ながら実に多い。試験での失敗の多くは、それである。試験の終ったあとで緊張が解けると「あっ!!そうだ」となる。

●知識も準備体操が必要  
運動するときには、準備体操をしてからだをほぐす。知的活動も同じで、使いそうな知識を使えるように、あらかじめ準備体操をしておくのがよい。  左のクイズをやってみてほしい。知識の準備体操の効果が実感できるはずである。この場合は、わざわざ誤りが起るように仕組んであるが、我々は、このようにそのとき活性化している知識をもっぱら使って知的活動をしているのである。  不適切な知識を活性化してしまうと誤りが発生するが、適切な知識を活性化しておけば、知的活動が促進される。「よくわかる」「なるほど」ということになる。  だとすると、知的活動をする前に、できるだけたくさんの関連する知識をあらかじめ活性化する方策を立てるのが得策である。

●知識を活性させる  
実は、そんな工夫が、知ってか知らずか、至る所でなされている。たとえば、こんなことである。  読み終った本を本棚に置いておくことで、それを見るたびに、本から仕込んだ知識に思いをはせる。  あるいは、人に自分の思いを話す。話すことで、大事な知識や自分の思いを作り挙げている知識を確認できる。  要するに、頭の中に知識をしまいこんだままにしないことである。  折に触れて知識を使うような心がけることが肝心である。そうしないと、不良在庫の山を頭の中にかかえこむことになってしまう。  
**本文59行 ********

イズ「頭の準備体操をする」
A)次の問に答えよ。
(1)腕や脚の関節があるところを何と言うか。
(2)イタリアの伝統的な食べ物で、日本では宅配してくれるものは何か。 (3)海外旅行で絶対に必要な書類は何か。

*************追加
B)「ひらやま」「ひらやま」と10回口に出して言ってみてください。  
では、「世界で一番高い山は、なんと言う山でしょうか」

「解説」 A)(3)まできて、つい、「ビザ」と答えてしまったのではないだろうか。(1)と(2)の質問に答えるために、「ピ」のつくことばをあれこれ探しために、それらのことばが活性化して、その活性化したことばの中から(3)の答えを思わず言ってしまったのである。正解はパスポート。 ******追加 B)思わず、「ヒマラヤ」と答えたくなってはずである。これもA)と同じで、音の類似したことばの活性化がもたらした誤りである。正解は、エベレスト(チョモランマ) *****************
図 知識のネットワーク 知識は頭の中で、ネットワークをなしている。ノードを形成する一つの知識要素(ことば)は、別のノードとリンクで結ばれている。一つのノードが使われると(活性化すると)、その活性がリンクを伝わって近接のノードを次々と活性化させる(活性化の伝播)。

図 *******************************************
頭を柔らかくするポイント「活性化」
(1)頭も準備体操が必要
(2)情報を見えるようにしておく
(3)人に話したり、連想したりして、知識   を使うように心がける。

********************* *********追加の図(写真)
●頭を活性かするための書斎の設計  写真は、筆者の書斎の本棚である。外目には乱雑きわまりない。
しかし、この乱雑さの中に頭の活性化のためには必須の仕掛けがしてあるのだが.
それは、
「見えること」「違いがわかること」「まとまっていること」がポイントである。

マンゴーのその後

2009-05-30 | 心の体験的日記
今日、そのことだけが気がかりで野菜市場にいってみた
ありましたあります
でも、値段、2個、1万でした
でも、まったく手も気持ちもでませんでした
明日が楽しみ

そのお店で買い物数点
うっかりエコパックを忘れた
1枚5円
けちって
両手でかかえて帰ってきた
じろじろ見られた!!


A4サイズの冊子はやめて!!

2009-05-30 | 心の体験的日記
●認知的体験04/7/30海保
「A4サイズの冊子はやめて!!」
やるんではないかと思っていたら、案の定、大学や学会の名簿がA4になった。冊子でこのサイズは保存が難しいから止めるべきとの主張をしているが、A4が標準になったので、が官庁の答え。困ったものである。書類のA4規格であって冊子の規格ではない!! 
利便性など度外視した情報環境がこうしてつくり出され、膨大なロスを国民大衆が負担する図式がここでも。税金をとられたうえでさらにこうした労務負担?は昔の封建社会のようだ。
@@@
09・5・30
A4本が続々とはならなかったのはよかった
おかげでA4no裏紙が机に積み重なっている
裏紙をつかうな
なんて本があったが、
紙が捨てられない
昔、貧乏な頃、広告の裏紙を使って猛勉強したあの記憶が
影響しているのだろう



あちこち不気味ななぎ

2009-05-30 | 心の体験的日記
・解散ありそうでない
・政権交代もありそうでなさそう
・北朝鮮、制裁前に攻撃がありそう?
・株値もあがりそうであがらない
・不況も底を脱したようでもあるし、そうでもなさそう
・新型インフルも収束したようでもあるが
・雨、ふるのかふらないのか<=テニスができるかできないのか

あれこれ、なんとなく不気味なまま推移

健康・スポーツ心理学科スタッフの一言メッセージ

2009-05-30 | 健康・スポーツ心理学
「石崎一記教授」
笑顔の似合う君だからこそ、まわりの人たちを幸せにできると信じています。体と心と頭を思いっきり使って、「自然体験」、「健康」、「癒し」を学んでください。
「市村操一教授」
スポーツで青春を美しく。そして、スポーツを通して人生を豊かにすることを学びましょう。
「出雲輝彦准教授」
スポーツは、人の心をハッピーにするだけではなく、地域や社会を元気にすることもできる。このようなスポーツの社会的機能を具現化できる人材を輩出したい。4年間の学びとスポーツ経験を通じて、若者を大人にしたい。

「海保博之教授」
スポーツ大好きな諸君に心理学を教えたい。そして、スポーツする人の心のわかるスポーツマンになってほしい。できたら、諸君と一緒にスポーツもしたい。
「川北準人准教授」
競技だけが、大学スポーツではない。楽しければOK!!
スポーツを通じて、心と体の健康を手に入れよう!

「木幡日出男教授」
健康やスポーツ心理学を学びながら自分の競技パフォーマンスを高める方法を獲得し、同時にその方法を生かして指導的立場で他者への支援の技術も学びませんか。また、これまで経験したことに加え、理論に裏付けられた科学的知識と分析をとおして、スポーツをする人の心に迫ってみませんか。
「羽鳥健司助手」
健康な人でもそうでない人でも,みなさんが持っている能力を最大限に引き出すお手伝いをしたいです。そして,みなさんに他の人が持っている能力を最大限に引き出す方法を伝えたいです。