最近は、起きる時間は自然にまかせているが、それでもいわゆる早起きである
3時起床の習慣は、40代50代についた
ただその動機は、晩酌したいが仕事もしたい
という葛藤を解決するための方便だった
じつにうまくいったと思っている
こんな工夫がいいという記事をみつけたので紹介しておきます
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■「早起き」を習慣づけるには自分なりの工夫が必要
1. 目覚まし時計は「足元」に置く
2. 「ご褒美」を用意しておく
しみにしながら眠りにつき、朝目覚ましが鳴ったらそれを思い出すのです。食いしん坊には効果てきめんの方法です。
3. 連続ドラマを録画しておく
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4. 目を覚ましたら、とにかく体を動かす
5. 睡眠の質を高める
■最も大事なのは「目的意識を持つ」こと
森本千賀子
リクルートエグゼクティブエージェント・エグゼクティブコンサルタント。1993年、現リクルートキャリアに入社。1年目から営業トップセールスウ