曜日の感覚維持が難しい

１週間があっという間。
無論、多忙ゆえに、ということではない。
１日にすることが変わりがないからである。
ここのところ、週１で水曜日に病院に行くだけ。

ノンアル

○食前になくてはならなのがノンアル
・もっぱら、ビールであるが、ワインを炭酸で割って飲むこともある
・病人にとっては、アピタイザーとしての機能を期待している
・今や、食前には欠かせないものとなっている。

○ストレスフリーを支援するアルコール
・病気になる前は、晩酌という位置付けで、缶ビール１缶だった
・ストレスフルな１日の癒しとして欠かせなかった
・しかし、病人生活になって、アルコールの力をかりての癒しは不要になった
・大事なのは、食を維持することなので、ノンアルで十分

○それでも、あの酩酊感が懐かしいなー
・それでも、まだあの心地よいアルコールによる酩酊が恋しくなる




「参考」
朝日新聞電子版　1月３日より

ノンアルコール飲料を売りにしたレストランやバーが相次いで生まれている。酒離れや健康志向の高まりが後押ししているようだ。
　東京・六本木ヒルズのフランス料理店「レグリス」。１２月中旬、照明を落とした店内で、ソムリエの波多野香織さん（４４）が、ビールに似た黄金色の飲料をグラスに注いでいた。