JR東日本が30日発表した2020年4~6月期連結決算は、純損益が1553億円の赤字(前年同期は915億円の黒字)に転落した。赤字幅は03年度から開示している四半期ベースで最大。新型コロナウイルス感染拡大による鉄道利用客の激減が響いた。売上高は前年同期比55.2%減の3329億円。収益改善に向け、運賃の見直しや終電時間の繰り上げを検討すると表明した。 (Yafooニュース)
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まったくの部外者からみても、鉄道業者の苦境は推察が付く。
電車はひとがお金を払って乗ってくれてなんぼの商売。
人が出歩かなければ、収入がない。
関連のお店の収益も落ちる。
航空機業界も同じ。
批判もあるが、まずは、gotoトラベルかなー
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