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哲学は思弁の学問と言われています。万物の根源や働きの法則を頭だけで考えてみようというのですから、たいしたものですね。しかし、17世紀になると、物の科学としての自然科学が急速に発展しました。ガリレオ、コペルニクス、ケプラー、そして、ニュウートンが、壮大な科学論を展開しました。科学革命の時代ですね。
それに刺激されて、まずは身体、そして心も科学の対象として扱われるようになってきたのです。そこでは、思弁ではなく、冷徹な観察と緻密な実験による実証が求められるようになってきたのです。
自然科学が主導するこうした実証という時代思潮の高まり、そして、それを見事に実現した個別実証研究の積み上げが、心の研究にもありました。後に紹介するフェヒナーの研究もその一つです。そうした力が、心の科学として、心理学を哲学から独立させることになりました。その間、足かけ3世紀もの年月が経過しているのにもあらためて驚かされますね。
つくづく第一人者の先生にに恥知らずコメントしております
ガンバリマス!
自分には、向いていたようで
この学問を選ばせてくれた
神様仏さに感謝してます
でもさすがにもういいかなー
というところまできました
今日の学問として
歴代のかたがたにも増して、ご才能発揮とご努力をなさっていらしたのですから……
権化いや 賢者さまとしての“存在”でいらしてくださいませ。
後足跡に大行列ができるでしょう。
ぶんくろうもおります。
そう……
わたしの前で締め切りになさらないで下さいませ。
ガンバリマス!
ドジ例ならわたしは権化かも?