ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2015-216 動物にそった優しい対処で

2015年04月19日 | 日記
昨日からの続き

今回の受講生は
やはり犬や猫やウサギ
牛、馬などを飼っている方がみられていた。

さてなぜ猫は腎臓病になってしまうのか

これは 原産地が砂漠に近い所から
少量の水で、おしっこも濃く、たんぱく質を(肉食)好むことからなそうだ
各段犬より猫の方が高いそうだ。
ステージ1から4まで示されていた。

我が家の以前飼っていた猫も
考えてみれば
痩せて、腎臓病だったように思える

⑬歳までもたなかった。
もっと腎臓食の食事や皮下注射など
手立てがあったことを学んだ。

今度は今までより
より動物に優しい対処をやろうと思う。
コメント
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