オリンピックがついに開催。寝不足になりそうだ。
2月10日夕方
秋田県上桧木内で幻想的な紙風船上げを観にいった。
田沢湖の近くの小さな村である。
和紙でできた8mぐらいの紙風船にろうそくがともり夜空に舞いあがる。
バーナーで中の空気を温めて、飛ばす。熱気球の原理なそうだ。
江戸時代の科学者、平賀源内が佐竹半に鉱山技師として呼ばれた際に
この紙風船を伝えたという。
真冬の夜空に打ち上げられる紙風船
冬蛍とも呼ばれているそうだ。
ずーと続いている紙風船。
やく30年前、村おこしとして
見直されたようだ。
わずか200世帯。500数人の人口の村に
①万以上の人が訪問するという紙風船あげ。
心に残る冬の祭りの1つだった。
2月10日夕方
秋田県上桧木内で幻想的な紙風船上げを観にいった。
田沢湖の近くの小さな村である。
和紙でできた8mぐらいの紙風船にろうそくがともり夜空に舞いあがる。
バーナーで中の空気を温めて、飛ばす。熱気球の原理なそうだ。
江戸時代の科学者、平賀源内が佐竹半に鉱山技師として呼ばれた際に
この紙風船を伝えたという。
真冬の夜空に打ち上げられる紙風船
冬蛍とも呼ばれているそうだ。
ずーと続いている紙風船。
やく30年前、村おこしとして
見直されたようだ。
わずか200世帯。500数人の人口の村に
①万以上の人が訪問するという紙風船あげ。
心に残る冬の祭りの1つだった。