先だって、先人のボランティアの仲間で半日
市内の寺町を散策。
南部藩に関連した4つの寺を巡って当時の歴史を深めた。
一つは報恩寺。5百羅漢のあるお寺である。
様々な表情をした聖者が数多く並んである。
中にはマルコポーロやフビライハンと思える像もあり
ユニークだ。
2つめは啄木ゆかりの寺の龍谷寺。ここにはモリオカシダレ桜があった。
3つめは盛岡最古の東顕寺。1384年水沢正法寺の末寺として開山。
岩手の地名の由来ともなる、三ツ石神社の管理もしている。
丁度仙台から修学旅行で小学生が見学に来ていた。
4つめは悲話貞女おかんの墓がある大泉寺。
そして最後はむかで姫伝説まで
身近な場所ながら
当時の歴史を改めて知った貴重な半日研修だった。
市内の寺町を散策。
南部藩に関連した4つの寺を巡って当時の歴史を深めた。
一つは報恩寺。5百羅漢のあるお寺である。
様々な表情をした聖者が数多く並んである。
中にはマルコポーロやフビライハンと思える像もあり
ユニークだ。
2つめは啄木ゆかりの寺の龍谷寺。ここにはモリオカシダレ桜があった。
3つめは盛岡最古の東顕寺。1384年水沢正法寺の末寺として開山。
岩手の地名の由来ともなる、三ツ石神社の管理もしている。
丁度仙台から修学旅行で小学生が見学に来ていた。
4つめは悲話貞女おかんの墓がある大泉寺。
そして最後はむかで姫伝説まで
身近な場所ながら
当時の歴史を改めて知った貴重な半日研修だった。