今年度は水泳の授業は中止の学校も出現。
更衣室が狭くて三密状態を改善すればよいと22日、文科省から。
その前に中止の方針を打ち出した教育現場もあったようだ。
その当日に長野県では水難事故で、小二の男子が川遊びをして水死。
なんとも痛ましい事故だ。
真夏の暑い日にプールに入ることは子どもにとって大きな楽しみの1つである。
そして上がったあとは体も冷えて次の授業の切り替えもできるのに。
蒸し暑いままでは授業の効率も上がらない。
でも昨年クーラーが設置された学校は幸いだ。仙台では設置率が未だ半分で
残された学校は家庭用サイズのクーラーを設置するとかでサイズが違うと改善の声がでているようだ。
今、毎日のように泳ぐことが日課となっている我が身であるが
プールを営業している側では随分コロナ対策がなされている。
例えば、Mプールではコーチが水中でフェイスシールドをしていたり
休憩はコースごとで一斉にせず、時間差をとっている。
その間スカーリングをしながら泳いでいるのだ。
また泳いだ後のダウンはそれぞれでこれもまた、一斉に更衣室にいかないような工夫など。
Aジムではマスク着用が義務。体温チェックはどちらの施設もだ。
また三分の二に減らされた人数制限。マシンは一つおきなど。
それぞれこのような予防対策。
何かと制限が多いができなかった日々をおもうと泳げる楽しさはいうまでもない。
更衣室が狭くて三密状態を改善すればよいと22日、文科省から。
その前に中止の方針を打ち出した教育現場もあったようだ。
その当日に長野県では水難事故で、小二の男子が川遊びをして水死。
なんとも痛ましい事故だ。
真夏の暑い日にプールに入ることは子どもにとって大きな楽しみの1つである。
そして上がったあとは体も冷えて次の授業の切り替えもできるのに。
蒸し暑いままでは授業の効率も上がらない。
でも昨年クーラーが設置された学校は幸いだ。仙台では設置率が未だ半分で
残された学校は家庭用サイズのクーラーを設置するとかでサイズが違うと改善の声がでているようだ。
今、毎日のように泳ぐことが日課となっている我が身であるが
プールを営業している側では随分コロナ対策がなされている。
例えば、Mプールではコーチが水中でフェイスシールドをしていたり
休憩はコースごとで一斉にせず、時間差をとっている。
その間スカーリングをしながら泳いでいるのだ。
また泳いだ後のダウンはそれぞれでこれもまた、一斉に更衣室にいかないような工夫など。
Aジムではマスク着用が義務。体温チェックはどちらの施設もだ。
また三分の二に減らされた人数制限。マシンは一つおきなど。
それぞれこのような予防対策。
何かと制限が多いができなかった日々をおもうと泳げる楽しさはいうまでもない。