3月から休会となっていた合唱練習。
先日、実に四ヶ月ぶりに再活動した。
コロナ対策として
フェイスシールドが一人一人に配布された。
そして換気をし、いつも以上に離れながらと配慮があった。
練習会場の公民館では活動する際の氏名、連絡先などの記入用紙もあった。
さてようやく練習開始。
始めは歌うための体作りとしての準備体操。
その後、発声練習を入念にした。
今回歌ったのが次の三曲だ。
ロンドンデリーの歌の4部合唱。
日本歌ごえ祭典で歌っていた中国系の方が作詞作曲された
「海はふるさと」比較的ゆっくりしたテンポで大らかなな曲だ。
そして
「平和の子守歌」だが子守歌というより賛歌的で力強く歌う曲だった。
この曲はエストニアでは、歌ごえの祭典のフィナーレを飾る曲で
三万人の大合唱をしたという壮大な曲のようだ。
久しぶりの合唱練習。三曲では「平和の子守歌」が一番気に入った。
先日、実に四ヶ月ぶりに再活動した。
コロナ対策として
フェイスシールドが一人一人に配布された。
そして換気をし、いつも以上に離れながらと配慮があった。
練習会場の公民館では活動する際の氏名、連絡先などの記入用紙もあった。
さてようやく練習開始。
始めは歌うための体作りとしての準備体操。
その後、発声練習を入念にした。
今回歌ったのが次の三曲だ。
ロンドンデリーの歌の4部合唱。
日本歌ごえ祭典で歌っていた中国系の方が作詞作曲された
「海はふるさと」比較的ゆっくりしたテンポで大らかなな曲だ。
そして
「平和の子守歌」だが子守歌というより賛歌的で力強く歌う曲だった。
この曲はエストニアでは、歌ごえの祭典のフィナーレを飾る曲で
三万人の大合唱をしたという壮大な曲のようだ。
久しぶりの合唱練習。三曲では「平和の子守歌」が一番気に入った。