週末明け、一気にインフルの影響が広まった。
各学校の学級・学年閉鎖の数が多くなってきた。
勤務先の地区の小学校が学年閉鎖。
2学年が各家庭に帰宅。その日はいつもの半分ぐらいの人数だった。
インフルで学級・学年閉鎖をした場合、
基本は集団感染を予防するという意図で各家庭で過ごしてほしいとの対応だが
共働きなどで見る人がいない場合はこの施設を利用できるそうだ。
もちろん元気な状態の児童が対象でなのだが。
あの震災時も子ども達がこの施設を利用していたそうだ。
学年末準備で多くの学校が短縮で下校させたわけで
まだ、このような施設で見守られ対応できたのは子ども達にとってまだ安心できたのではなかろうか。
半数はたった一人で各家庭で震災を、あの大きな揺れを経験したのだ
どんなにか不安だったろう。
そういう意味ではこういった施設は子どもにとって安心できる放課後を過ごせる場でもある。
さて
自分の母親の症状は幸い軽くあと数日で元に回復しそうだ。
なぜ一気に立てなくなったか。
気になったことがあった。
寒い日が続き、部屋を暖房していたのだ。
その中で水分不足で脱水症状になってしまったのではなかろうか。
今、部屋には加湿器と経口飲料水を常備している。
各学校の学級・学年閉鎖の数が多くなってきた。
勤務先の地区の小学校が学年閉鎖。
2学年が各家庭に帰宅。その日はいつもの半分ぐらいの人数だった。
インフルで学級・学年閉鎖をした場合、
基本は集団感染を予防するという意図で各家庭で過ごしてほしいとの対応だが
共働きなどで見る人がいない場合はこの施設を利用できるそうだ。
もちろん元気な状態の児童が対象でなのだが。
あの震災時も子ども達がこの施設を利用していたそうだ。
学年末準備で多くの学校が短縮で下校させたわけで
まだ、このような施設で見守られ対応できたのは子ども達にとってまだ安心できたのではなかろうか。
半数はたった一人で各家庭で震災を、あの大きな揺れを経験したのだ
どんなにか不安だったろう。
そういう意味ではこういった施設は子どもにとって安心できる放課後を過ごせる場でもある。
さて
自分の母親の症状は幸い軽くあと数日で元に回復しそうだ。
なぜ一気に立てなくなったか。
気になったことがあった。
寒い日が続き、部屋を暖房していたのだ。
その中で水分不足で脱水症状になってしまったのではなかろうか。
今、部屋には加湿器と経口飲料水を常備している。
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