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“ファシリテーター監督”と“ファシリテーター選手”

2012年08月10日 15時37分21秒 | 極和ファシリテーター

なでしこジャパンのオリンピック銀メダル取得後のインタビューを拝見して

佐々木監督は“ファシリテーター監督”だなぁ!!とあらためて実感しました。


「ファシリテーター」とは

「ファシリテーション力を備えたひと」という意味の名詞ですが、

私は受講生の皆様に「ファシリテーター」を

名詞ではなく、形容詞として捉えて頂きたいとお話しています。


つまりファシリテーション力を備えた講師であれば

ファシリテーター講師、

ファシリテーションを備えている上司はファシリテーター上司、

ファシリテーション力を備えた司会者はファシリテーター司会者、

ファシリテーション力を備えたお母さんはファシリテーターお母さん

という風にです。


つまり「ファシリテーター」とは、能力&脳力を引き出したり、

ものごとを促進する役割を担っているわけで、

司会者を特定する名称ではありません。


そして今回の女子サッカーチームで言えば、

佐々木監督は選手たちの脳力や能力、モチベーションを引き出す

実に素晴らしいファシリテーター監督と言えるのです。


ファシリテーターは、指示や命令をしません。

むしろリーダーシップをも引き出します。

佐々木監督が仰っていたのは

今回のオリンピックに向けての合宿を行なった時に

自分がああしろこうしろと言うのではなく、

選手が自ら自主的に行動するようにしていたそうです。


まさに、ファシリテーター選手を育てようとしていたわけです。

そして選手たちはそれに応え、

明るく楽しく真剣ななでしこチームを創りあげていきました。


以前世界選手権で優勝した際にも

「横から目線で・・」と話されているのを聞いて

ファシリテーター監督だ!!と思っていましたが、

今回のインタビューを伺って再度確認致しました。


私はファシリテーター養成スクールを開催していますが、

このスクールで学ぶ場合も

受講生自身がファシリテーターとして成長するだけでなく、

自分の周りの人をファシリテーターとして成長させることができるようになることが

はじめて「真のファシリテーター」として学んだと言えるのです。


佐々木監督がなでしこジャパンの選手たちを

「誇りに思う」と仰っていましたが、

私自身も毎年スクール生を送り出す時に卒業生のことを「誇りに」思うので、

佐々木監督の感情にとても共感致しました♪o(^-^)o


監督と選手は相互に信頼関係を築く必要があります。


その信頼関係を築いたスクールの卒業生たちが

12日の極和ファシリテーション協会の交流会に集い、

久々にお逢いできるのはとても嬉しいですし、

残り半分となった5期生とも益々信頼関係を増して

卒業までにできる限り成長させたい!!と思っています。


佐々木監督のようなファシリテーション力を備えた

ファシリテーター講師を目指して顔晴ります!!\(^o^)/