本屋に行ったらgijie秋号が並んでいた。
特集は「イワナ」。
この夏自己最高のイワナを釣って以来それが気になっていたので立ち読みで内容を確認し購入。
気になっていたのは生態。
以前に本で岩魚の寿命は7~8年と書かれていたのを読んだことがあって、その時は「そうなのか」ぐらいだったが、大きい個体でもそのぐらいなのかとか、その期間で大きくなる個体やそうでない個体にどういう差があるのかとかが不思議だった。
で、その点についてだが、今回読んだ中では寿命は5~6年で長くて8年、しかしそれ以上もあるみたいなことが書かれてた。
また長く生きているからといって必ずしも大型になることはなく、生きている環境や食べ物で差が出てくるということもあった。
なるほどなるほど。
それが釣りに役立つわけではないが参考になった。
他も色々興味深いところあっておもしろい。
また、私がイワナ釣って、見て、感じたことがそのまま書いてあったりするので「そう思うのは私だけじゃないんだ」と思ったり。
例えば、釣り上げた時イワナは他の魚みたいにピチピチ跳ねるといった感じでなく、クネクネもしくはニョロニョロといった表現の方がしっくりくる。
その姿は蛇の様。
釣り上げフックを外し写真を撮ろうと岩の上に寝かせても寝ないし、ニョロニョロ体をくねらせ濡れた石の間をすり抜けるように逃げていく。
その姿はまさに爬虫類的。
でも爬虫類のように気持ち悪いことはない。
そこがまた不思議。
ところで昨日から9月、一般的に今月が終われば禁漁期。
今年の締めとなる渓流釣行に行きたい。
というか秋の尺アマゴを釣りたいのだ(釣れないとは思うけど)。
県内で済ますか、県外へ遠征するか考えたい。
そういえば誌中に根尾川で釣れた大きなイワナの写真が1枚あった。
気になるな。
特集は「イワナ」。
この夏自己最高のイワナを釣って以来それが気になっていたので立ち読みで内容を確認し購入。
気になっていたのは生態。
以前に本で岩魚の寿命は7~8年と書かれていたのを読んだことがあって、その時は「そうなのか」ぐらいだったが、大きい個体でもそのぐらいなのかとか、その期間で大きくなる個体やそうでない個体にどういう差があるのかとかが不思議だった。
で、その点についてだが、今回読んだ中では寿命は5~6年で長くて8年、しかしそれ以上もあるみたいなことが書かれてた。
また長く生きているからといって必ずしも大型になることはなく、生きている環境や食べ物で差が出てくるということもあった。
なるほどなるほど。
それが釣りに役立つわけではないが参考になった。
他も色々興味深いところあっておもしろい。
また、私がイワナ釣って、見て、感じたことがそのまま書いてあったりするので「そう思うのは私だけじゃないんだ」と思ったり。
例えば、釣り上げた時イワナは他の魚みたいにピチピチ跳ねるといった感じでなく、クネクネもしくはニョロニョロといった表現の方がしっくりくる。
その姿は蛇の様。
釣り上げフックを外し写真を撮ろうと岩の上に寝かせても寝ないし、ニョロニョロ体をくねらせ濡れた石の間をすり抜けるように逃げていく。
その姿はまさに爬虫類的。
でも爬虫類のように気持ち悪いことはない。
そこがまた不思議。
ところで昨日から9月、一般的に今月が終われば禁漁期。
今年の締めとなる渓流釣行に行きたい。
というか秋の尺アマゴを釣りたいのだ(釣れないとは思うけど)。
県内で済ますか、県外へ遠征するか考えたい。
そういえば誌中に根尾川で釣れた大きなイワナの写真が1枚あった。
気になるな。