インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

学習教室(後編)

2014年07月05日 | 歴史

さあ、5年生達の算数教室が終わった所で、学習教室の後半戦。
今度は野球教室の開催です。


人数も一段と増えました。

まだメモを取れない1年生と2年生はお休みです。
話を聞いてもチンプンカンプンだろうし・・・

何しろ野球のルールって複雑なんですよ。
と言うより、基本的な事が分って無い塾生達。
果たしてこの日の授業に付いて行けるでしょうか。

 
適当なケースを想定して、質問をしてみます。

元気に手を挙げ、お気楽に答える塾生達。

 
結果はこうなります。

如何にも体育会系運動部って感じですね。

 
それでも頑張る塾生達。

懲りもせずに手を挙げますが。

 
延々と筋トレが続く羽目に。

そもそも主将と副将がルールを分って無いとは何事?
この自覚の無さが上達しない理由なんでしょうねぇ。

 
タッチプレーとフォースプレーの違いは覚えたのかな?

また、タッチアップも理解できたのでしょうか?
次回からの練習で、きちんと理解できていなかったら、かなり切ない目に遭いますよ。
教わった事を復習して、確実に理解できているようにね。

 
授業終了後は全員でお片づけ。

消しゴムのカスが凄いこと。
いったい何をそんなに間違えたの?

 
最後はハーくんママの靴下でお別れです。