インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

小さい秋

2018年09月04日 | 歴史

昔、塾長が小学校で給食を食べる時、校内放送でダークダックスが歌う「小さい秋見つけた」がよく流されていました。
子供心に、低い声の男の人が「♪誰かさんが~誰かさんが~」と言うフレーズの繰り返しに「オカマか?」と感じていたのですが。
平成塾のグラウンドにも小さい秋が訪れて来たようです。



開始時刻。

空は雲ひとつないピーカン。
この日も軽く35度超え。



だけども、花壇にはしっかりとコスモス(秋桜)

これがダークダックスが歌っていた小さい秋って奴?
そもそも秋の大きさはどうやって測るんだ?



空はピーカン。

もうウンザリするほどの暑さ。



8月も終わりだと言うのに、影が濃いねぇ。

みんな練習開始までは僅かな日陰に避難。



仕方なくダイヤモンドを作りにグラウンドへ。

塾長・・・今日はホームを何処へ置きますかぁ?



この日も速いボールを打つ練習をするので、ネットの前にホームベースを設置。

みんな作業している振りをしながら、日陰に避難。



ダラダラとダイヤモンドを作るものだから、計測が適当です。

いったん作ったダイヤモンドも作り直し。
これって、長い時間野球をやっていた人が見ると、一発で計測がおかしいのが判るんですよ。



陛下が優しく怒ります。

みんな~ もっと早く作業して~



そして空はいつの間にか秋模様に。