第一次世界大戦前よりフランスのパリで活動し、猫や女を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の乳白色の肌とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びたエコール・ド・パリの代表的な画家です。
フランス帰化後の洗礼名はレオナール・フジタだそうです。
フロントよっしー
続いて南に進んで北野天満宮へ行ってきました。
やはり観光シーズンという事で人はそこそこ多かったですね。
現在「もみじ苑」が催されていました。
人がこちらに集中していましたので中には入りませんでしたが興味のある方は是非どうぞ。
帰りにこんなお土産を発見しました。
幼少のころから北野天満宮には何度も来ていましたが、初めて買ってみました。
上品な甘さであっという間に食べてしまいました。
旅館からのアクセスは
京都市バス 10号系統 河原町丸太町乗車 北野天満宮前下車すぐです。
京都のガチャピン&嫁
今日も先週に引き続きお天気がよかったので色々まわってみました。
まずは 大徳寺です。
紅葉は思ったほど無かったですね。
ただ、秋の特別公開がいろいろあるみたいです。
戦国時代好きには楽しいかもしれませんね。
当館からのアクセスは
京都市市バス 205号系統 河原町丸太町乗車 大徳寺前下車 徒歩5分になります。
京都のガチャピン&嫁
慶応3年(1867年)11月15日、京都河原町、近江屋で凶刃に倒れた坂本龍馬、中岡慎太郎。
今年も京都東山で墓前祭が執り行われました。
今年は大政奉還150年という事で、高知県知事、高知県人会のほか、勝海舟の玄孫や西郷隆盛の曽孫さんもお参りに来られていました。
せごどんの曽孫さん、そっくりでした!
松野
当館からもすぐ近くの喫茶店「いのん」さんに行ってきました。
鴨川のそばにテラス席があります。
この日は天気が良く、テラス席には常にお客さんが座っておられました。
おとなりはお花屋さんです。
店内です。
たまごサンドと夏みかんとハーブのソーダです。
夏みかんとミントはいのんさんのお庭から採れたものを使用しているため、
期間限定の商品になります。
ハーブを押し潰してそのまま食べられます。
たまごサンドはふわふわで、ピリッとマスタードが効いていてとてもおいしかったです!
おうどん
京都のランドマーク 京都タワーが 夕刻になると ライトアップ されます。
基本は ホワイトなんですが 日によって 色んな カラーで照らしたされます。
先日は ブルー 他に 二色の時もあります。
京都におこしになられ 夕刻の頃 駅周辺に おられましたら 一度 タワーの色も 気になさってください。
パープルなんて ドキッとします。
また 駅構内のエントランスから 階段にかけて 電飾のイルミネーションも 幻惑的で光のシャワーを浴びるが如く 自然に涙が頬を濡らしてしまうほど センチメンタルな気分に なります。
もうひとつの夜の観光にお勧めです。
あの頃の時間に戻れるなら また あの人と一緒に楽しみたい カルロス-ディオールでした。
合掌!!(―││―)
♪さて霜月もあと半月
T.R–F 小池さん?も同じく約2週間になりました。
この小池さん?、まるで水晶(くりすたる)の如く美しくもあり、繊細かつノーブルな一品!
あえてコンペティターになりますのは、北関東の佐野ラーメン、福島、白河ラーメンがあげられます。
それに昭和のエッセンスをオリジナルに解釈したイメージを追求しておりますが、あまりにもタッチがスムーズですので、あえて麺は京都が誇る中金製麺様のちぢれ麺を使用し、お口に熱いビートを感じられる様仕立てております。
石長松菊園クリスタルオリジナルのT.R–F小池さん?
今一度心に留めていただきたくお願い申し上げます。
そして今年最後、師走のオススメは・・・
うぅ〜ん、イケズぅ〜。
な“カルロス・ディオール”でした。
合掌(-||-)
海住山寺は、京都府南部木津川市加茂町にある真言宗智山派のお寺。
国道163号線を三重方面に走り、海住山寺口交差点を左折して、坂を上った、木津川を眼下に見下ろす海住山の中腹にあります。
奈良時代の創建とされ、鎌倉時代に中興された。
行ったときはちょうど「秋の非公開文化財特別公開」期間中で、普段は奈良国立博物館に寄託されている「十一面観音像」や「四天王像」が里帰りし、
本堂で拝観することが出きました。
本堂左手には国宝、五重塔が建ちます。また右手には本坊と庭園がありこちらも公開せれておりました。
本坊東面からの景色も色づき始め、もう間もなく見頃を迎えるのではないでしょうか。
国道に戻って三重方面にさらに走ると、京都府内唯一の村、南山城村に昨年4月オープンの道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」がありますので、ぜひお立ち寄りください。
京都好き男 細木