昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
ここはラオカイ省・サパ県・サパ町です。
ラオチャイ村のトレッキングを終わりサパに戻ってきました。
サパ町の風景です。
サパ町のザオ族の言語によると、「サパ」は「砂浜」と言う意味があるそうです。
サパは、この約100年間で、ベトナムの有名な観光地名になった。
1920年、ハノイからラオカイ省までの鉄道が開通したとき、フランス人はサパに、300軒の別荘を建て、町はベトナムの北部の「夏の首都」として呼ばれた。
サパは、この約100年間で、ベトナムの有名な観光地名になった。
1920年、ハノイからラオカイ省までの鉄道が開通したとき、フランス人はサパに、300軒の別荘を建て、町はベトナムの北部の「夏の首都」として呼ばれた。
サパ湖です。
湖畔はとてもきれいで、ヨーロッパの保養地のような感じでした。
絵心が有れば、スケッチをしたい風景です。
サパ市場の夕食風景です。
今日は一日トレッキングでした。
サアー 夕食を食べよう!
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