日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
見てください

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「多依樹の棚田」)

2013年01月21日 07時34分49秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
多依樹の棚田」に来ました。
棚田の駐車場です。
朝日が映える棚田に来ました。
ベストショットを撮る為に、朝5時に起き、朝食はお弁当です。
駐車場は多くのバスが霧の中に並んでいます。
 
 
棚田の展望台です。
実に立派な木造りの展望台です。
デッキが棚田のように何層にもなっています。
写真の左側が
多依樹の棚田」の正面です。
でも、谷間に霧が溜まっており、全く見えません。
朝日が昇る東側も霧の中です。
 
 
朝日が昇るま暗い中待つこと1時間。
さすが、早朝は寒い!
朝日が昇り始めました・・・
諦めた一瞬、霧が少し取れてきました。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「栗寨茶場の棚田」)

2013年01月20日 07時43分11秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
栗寨茶場の棚田」に到着。
棚田の展望台です。
多くの人々が三脚を立て、霧が取れる一瞬の棚田を撮ろうとしています。
 
 
私も1時間程、待ち続けました。
近景しか撮れません。
 
 
霧が谷間に停滞しています。
風が無いため谷間から抜けません。
 
 
次に「バ達の棚田に行きましたが、ますます霧が濃くなり退却。
ハニ族料理の夕食を食べながら「元陽は霧の街・・・明日は晴れるでしょう!」
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「全福庄の棚田」)

2013年01月19日 07時39分49秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
花が咲く
の「
全福庄の棚田」です。
菜の花です。
刻々動く霧のあい間に見え隠れする棚田もまた、
神秘的、幻想的で、これも素晴らしかったです。
 
 
この白い花は何でしょうか?
 
 
 
近くの棚田がかすかに見える程度です。
目は自然と花に向かいます。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「全福庄の棚田」)

2013年01月18日 07時36分07秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
霧の中の「
全福庄の棚田」です。
 
哀牢山脈の南部に位置する雲南省元陽県は、起伏の多い地形に特色があります。
「一山の中に四季があり、隣の里とは天気が異なる」と言われるほど、変化に富む気候で知られています。
 
 
元陽の天気が冴えない…棚田見るのに、数日天候伺いする事もあるとの事。
一瞬でも見えたのはラッキーと思えば救われます。
 
 
 
少数民俗ハニ族の親子です。
女の子が綺麗な民族服を着ています。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「全福庄の棚田」)

2013年01月17日 07時31分18秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
霧の中、棚田見学へとお出かけです。
全福庄の棚田」の霧の中の棚田です。
夕日が綺麗な絶好の撮影ポイントと言われています。
ところどころに菜の花があります。
 
 
一瞬、向かい側の棚田群が見えました。
しかし、すぐに霧に覆われてしまいます。
 
 
 
霧の棚田も趣きがあると思えば救われます。
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県南沙)

2013年01月16日 07時36分48秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
南沙鎮から棚田がある街・南沙へ向かいます。
南沙の街は標高は約1700mです。
細い山道をバスで登ります。
元陽県の街の中心・南沙鎮の全体の風景です。
 
 
どんどん登って来ました。
パパイア、バナナの果物の木が多くあります。
南国です。
登るにつれ霧が出て来ました。
霧、霧、キリ、キリそして事故で渋滞。
日本語ガイドが以下の説明がありまし
の町です。
いつも霧が立ち込めています。」
 
 
霧の中でチラッと見えた太陽は月の様でした。
霧の中の南沙に到着しました。
棚田が見れるか心配です。溜息が出ます。
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県南沙鎮)

2013年01月15日 07時26分28秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
雲南省紅河ハニ族イ族自治州元陽県に来ました。
大河・紅河の流れが車窓から見えてきました。
紅河は雲南省から発し、ベトナムへと続きトンキン湾に注ぎます。
もうじき南沙鎮です。
 
 
元陽県の街の中心が南沙鎮です。
元陽県の
人口37万。元陽の行政府の集まる街は南沙鎮にあります。
元陽県の町は平地と山の上の二箇所にあります。
棚田の見られる山の町は新街鎮と呼ばれています。
南国 情緒ある新市街の南沙鎮です。
標高は約300mです。
 
 
南沙鎮で見かけた露天です。
果物を売っています。
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県冷墩)

2013年01月14日 07時42分02秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
雲南省紅河ハニ族イ族自治州元陽県に来ました。
標高200mの冷墩でトイレ休憩。
この地区は
亜熱帯モンスーン地域で果物が豊富です。
少数民族である旱タイ族が果物売りの店が並んでいます。
 
 
 
民族衣装を着た少数民族の旱タイ族です。
タイ族は、花腰タイ族、旱タイ族、水タイ族の3つに分けられています。
バナナ、パイナップル類を観光客に販売しています。
 
 
南国の果物パパイアも売っています。
露店の果物を見ると南国を感じまし た。
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省建水県)

2013年01月13日 07時43分05秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
雲南省の建水の街から元陽の棚田方面へ向かう建水郊外です。
建水郊外の
棚田です。
雲南省で始めて見た棚田です。
「建水の棚田」と命名しました。
 
 
この当たりは標高約1800m。
 
ここから一気に1300m降り、そこから又標高 1800mに昇ります。
バスは給水の為にストップです。
タイヤも冷やします。
日本では給水ストップの光景は見たことはありません。
 
 
給水所で見掛けた風景です。
一人は携帯電話を眺め、一人は水タバコを吸っています。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省建水県)

2013年01月12日 07時39分29秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
雲南省の省都・昆明から元陽の棚田方面へ向かう途中にある建水県。
双龍橋(アーチ橋)です。
 
中国のアーチ式石橋の傑作といわれる双龍橋が架かっています。
この橋は清の時代に2つの村をつなぐために造られた石造りで全長148m
清の時代のものである。橋の下の孔の数は17。
 
 
橋の中央に方形三層の楼閣がある。高さは20m
橋のアーチ型の曲線と楼閣の直線の対比が美しい。
双竜橋は建築した後、数回の改築を重ねて、
今は中国では最大の古代橋の一つで、中国雲南最大、
最高なアーチ橋と褒められます。
 
 
双龍橋は中国の中でも10本指に入るほど著名な橋だったらしい。
 
田園風景が広がり、双龍橋のまわりはのんびりした雰囲気を醸し出していました。
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする