今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
「
多依樹の棚田」に来ました。
棚田の駐車場です。
朝日が映える棚田に来ました。
ベストショットを撮る為に、朝5時に起き、朝食はお弁当です。
駐車場は多くのバスが霧の中に並んでいます。
棚田の展望台です。
実に立派な木造りの展望台です。
デッキが棚田のように何層にもなっています。
写真の左側が
「
多依樹の棚田」の正面です。
でも、谷間に霧が溜まっており、全く見えません。
朝日が昇るま暗い中待つこと1時間。
さすが、早朝は寒い!
朝日が昇り始めました・・・
諦めた一瞬、霧が少し取れてきました。