昨日より試験が始まっているのですが、
校内での情報システム構築の任務が本年度は私に与えられておりまして、
そちらの方の仕事で手一杯な状況で、全くもって試験が疎かになってしまっています。
何でまた社会科の教員にこんな変な仕事が任されているのか、
未だによくわからないのですが、とにかくやらねばならないのは変わりません。
特に今やっているのが試験の成績処理プログラムなもんで、
これが完成しないと成績管理が全然出来ないという状態になってしまいます。
普通なら外部の業者に任せたらよさそうなもんですが、そこは経費節減。
とはいえ一人専属のプログラマーの方が週に何度か出向してくれているので、
基本的にはその方に多くを任せながら、指示を受けて私が動くのですが、
そんなことをあれやこれや繰り返していたら退勤したのは11時30分。
酒も飲んでないのに終電で帰る羽目になってしまったのは初めてじゃないものの、
当然ながら気分がいいわけもなく、暗澹としてしまいます。
大事な仕事で、必要な仕事だとはわかりながらも、
正直なところ、「教員としての仕事」に本腰を入れて取り組みたいものです。
当たり前のことが、当たり前に出来ないのは、ねぇ。
恐懼謹言。
校内での情報システム構築の任務が本年度は私に与えられておりまして、
そちらの方の仕事で手一杯な状況で、全くもって試験が疎かになってしまっています。
何でまた社会科の教員にこんな変な仕事が任されているのか、
未だによくわからないのですが、とにかくやらねばならないのは変わりません。
特に今やっているのが試験の成績処理プログラムなもんで、
これが完成しないと成績管理が全然出来ないという状態になってしまいます。
普通なら外部の業者に任せたらよさそうなもんですが、そこは経費節減。
とはいえ一人専属のプログラマーの方が週に何度か出向してくれているので、
基本的にはその方に多くを任せながら、指示を受けて私が動くのですが、
そんなことをあれやこれや繰り返していたら退勤したのは11時30分。
酒も飲んでないのに終電で帰る羽目になってしまったのは初めてじゃないものの、
当然ながら気分がいいわけもなく、暗澹としてしまいます。
大事な仕事で、必要な仕事だとはわかりながらも、
正直なところ、「教員としての仕事」に本腰を入れて取り組みたいものです。
当たり前のことが、当たり前に出来ないのは、ねぇ。
恐懼謹言。