グランドホテル・サンタルチア
関空を出てから、約30時間で到着です。
部屋は、広くはありません。 しかし雰囲気が絶妙です。
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窓の外には、一人でいっぱいになるぐらいのこれぞ ”バルコニー ”
その向こうには、卵城が見えます。
夜は、うるさいのでしょうか、窓には電動シャッターがついています。
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外へでると、こんな景色が広がります。
”サンタールーチーィアー ”と思わず歌いだしそうになります。
冷蔵庫のビールを思わず、開けてしまいました。
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左手には、ヴェスビォ火山です。
高所恐怖症の人には、少し怖いかもしれません。
お腹が空いたので、卵城のあたりのお店に出かけます。
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道路を渡り、卵城に通じる橋を渡ります。
時間が少し遅くなっていますので、店が閉まり始めています。
一旦閉めて、ディナータイムに再オープンなのでしょう。
その中で、ずっと開けている店に入りました。
南イタリアに来ると、英語が通じにくくなっています。
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ビールと一緒に頼んだのは、アランチーニ。
ライスコロッケのようなもので、おいしかったです。
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シーフードのパスタとマルゲリータ
イタリアは南へ行くほど、料理がうまくなるといいます。
まさにその言葉通りです。
大満足です。
周りの人達につられてのんびりとワイン2本も空けてしまいました。
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ヨットやクルーザーが港に戻り始めました。ホテルに戻るまで、近所の散策です。
消波ブロックのうえで、みなさんくつろいでいます。
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バカンスの時期です。
人がいないせいか、街中は閑散としています。
駐車している車には、こんな厳重なロックが!
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ロックもいいけど、車洗えよ
とつっこみたくなるほど周りの車は汚れています。
プレビシート広場を廻って、帰りに近所の酒屋に寄りました。
そこのおにいさんに、水にぷかぷか浮かぶモッツアレラチーズをかなり進められたのですが、買わずにビールと水を買って帰りました。
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移動が長かったので、シャワーしてビールを飲んで、就寝です。
このときになって
『やっぱり、チーズ買っとけばよかった。』
と実感するのでした。
関空を出てから、約30時間で到着です。
部屋は、広くはありません。 しかし雰囲気が絶妙です。
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窓の外には、一人でいっぱいになるぐらいのこれぞ ”バルコニー ”
その向こうには、卵城が見えます。
夜は、うるさいのでしょうか、窓には電動シャッターがついています。
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外へでると、こんな景色が広がります。
”サンタールーチーィアー ”と思わず歌いだしそうになります。
冷蔵庫のビールを思わず、開けてしまいました。
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左手には、ヴェスビォ火山です。
高所恐怖症の人には、少し怖いかもしれません。
お腹が空いたので、卵城のあたりのお店に出かけます。
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道路を渡り、卵城に通じる橋を渡ります。
時間が少し遅くなっていますので、店が閉まり始めています。
一旦閉めて、ディナータイムに再オープンなのでしょう。
その中で、ずっと開けている店に入りました。
南イタリアに来ると、英語が通じにくくなっています。
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ビールと一緒に頼んだのは、アランチーニ。
ライスコロッケのようなもので、おいしかったです。
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シーフードのパスタとマルゲリータ
イタリアは南へ行くほど、料理がうまくなるといいます。
まさにその言葉通りです。
大満足です。
周りの人達につられてのんびりとワイン2本も空けてしまいました。
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ヨットやクルーザーが港に戻り始めました。ホテルに戻るまで、近所の散策です。
消波ブロックのうえで、みなさんくつろいでいます。
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バカンスの時期です。
人がいないせいか、街中は閑散としています。
駐車している車には、こんな厳重なロックが!
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ロックもいいけど、車洗えよ
とつっこみたくなるほど周りの車は汚れています。
プレビシート広場を廻って、帰りに近所の酒屋に寄りました。
そこのおにいさんに、水にぷかぷか浮かぶモッツアレラチーズをかなり進められたのですが、買わずにビールと水を買って帰りました。
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移動が長かったので、シャワーしてビールを飲んで、就寝です。
このときになって
『やっぱり、チーズ買っとけばよかった。』
と実感するのでした。
パパとではなく昔の彼氏とですがね。
懐かしいなーぁ
本当にいいとこですよね。
ナポリってくせになるところなので、できればまたいきたいなぁって考えてます。