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先日、東京での仕事の帰りの事です。
私的に初めての経験をしました。
久々にゆっくりと、都内で飲んでいました。
最終の関空行きの便を予約してありました。
羽田に到着したのは、21時過ぎです。
すでに国内線の出発便は、21時30分発の関空行きしかありませんでした。
かなり早い目に、保安検査場の閉鎖がアナウンスされていました。
慌ててラウンジへと向かいました。
とりあえず、いつものでしょうか。
ほとんどのサーバーは片付けられていましたが、
” 一番搾り ” だけが何とかいただくことができました。
いつも満席のラウンジには、ほとんど人がいませんでした。
搭乗案内が入っていました。
ラウンジを出てスポットへと向かいました。
こんな感じに、人がほとんどいません。
使用するスポットは、509番のバスラウンジです。
ほぼ最後ぐらいに、バスへと乗り込みました。
時間的に満席状態です。
搭乗機へと向かい、人生初めての経験をしました。
これです。
少しわかりにくいカットですが、慌てて撮ったのでこんな感じです。
A320の利用なのですが、これ右側から搭乗しています。
基本的に飛行機は左側から搭乗します。
これは船でも同じです。
私的には、機材の後ろから乗ったことはありますが、
右側から搭乗したことは1度もありませんでした。
まぁ、どうってことはないことなのですが、私的には初めての体験でした。
伝わりにくいかもしれないのですが、
これって伊丹空港に、山側からアプローチしてくるぐらい珍しいことなのですが....
もっとわかりにくでしょうか....
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