スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

’13 冬 インドネシア Final

2014年07月13日 | ’13 インドネシア

 

 

 

日が沈んでいきます。

 

東へ向かっていますので、時間が進む方にフライトしていることになります。

時差ボケは、東に行く時の方が起こりやすいと、言われています。

 

今回は、1時間ですのでほとんど問題はありません。

 

 

 

 

 

 

食後に、 アイスクリーム が配られました。

 

メニューにも、表記してありました。

このブランドのアイスクリームは、初めて見た気がします。

 

 

 

 

 

 

こんな中身です。

 

あまり元の製品とは、関係がない気がしました。

とても冷えて硬くなっています。

機外は、ものすごい低温ですので冷やすのは楽なのでしょうか?

 

なんて事はないのでしょうが、かなり固かったです。

 

 

 

 

 

 

到着は深夜ですので、消灯されています。

 

暗くなりますので、足元が広いと油断していると、足を踏まれることになります。

この位置の座席は、窓際の方がお勧めです。

 

 

 

 

 

 

6時間半のフライトを終えて、無事羽田に到着です。

 

1時間、時間が進んでいます。

空港に降りてからスポットまで時間がかかるは、広い空港と混雑の為、しかたないのかもしれません。

ですが、乗継せず戻ってこれて自宅まで近いのは、やはり便利に感じます。

 

 

 

 

 

 

歩きながら撮影してますので、ぶれています。

 

出発時とは逆に、進んでいきます。

上下に分かれている構造は、国内線のターミナル2と同じです。

 

 

 

 

 

 

この当時は、スポット10か所設置されていました。

 

平行にスポットが並んでいますので、歩く歩道を利用しながら移動します。

2014年4月以降は、さらに拡張されて18か所に、スポットが増えています。

 

横移動は、シャトルを利用する関空の方が、便利に感じてしまいます。

 

 

 

 

 

 

荷物も、問題なく戻ってきました。

 

深夜にかけて国際線の到着が増えますので、バッゲージ ・ クレームにはたくさんの人がいました。

 

今回は、羽田から出て羽田へと戻ってきました。

やはりこのパターンが、一番楽な気がします。

2014年3月からは、大幅に羽田発の国際線が増えています。

利用しない手は、ない気がします。

 

 

 

 

 

 

今回は、これです。

 

あまりお土産を買う機会がなかったのと、いつでも買えるしっていう私の思い込みにせいで、

買う機会を逃したのもあります。

滞在中、特にジョグジャカルタで私の喉を潤してくれたブランドです。

 

インドネシア

 

バリ があまりにも有名です。

 

ここにも、仕事の関係上一度は行っておきたかった場所です。

他のリゾートとは違い、廻りのロケーションを楽しむ場所ではなく、切り取られた空間でした。

そういった非日常の空間を楽しむリゾートも、いいのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

私的には、ずっと見てみたかった遺跡群は心に響きました。

 

何度も書きましたが、澄み切った青空の下で見てみたかった気がします。

インドネシアの遺跡群は、乾季に訪れることをお勧めします。

 

きっと、そこには心に残る風景があると思います。

食べる物もとてもおいしい国ですし、また行ってみたい場所になりました。



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