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日が沈んでいきます。
東へ向かっていますので、時間が進む方にフライトしていることになります。
時差ボケは、東に行く時の方が起こりやすいと、言われています。
今回は、1時間ですのでほとんど問題はありません。
食後に、 アイスクリーム が配られました。
メニューにも、表記してありました。
このブランドのアイスクリームは、初めて見た気がします。
こんな中身です。
あまり元の製品とは、関係がない気がしました。
とても冷えて硬くなっています。
機外は、ものすごい低温ですので冷やすのは楽なのでしょうか?
なんて事はないのでしょうが、かなり固かったです。
到着は深夜ですので、消灯されています。
暗くなりますので、足元が広いと油断していると、足を踏まれることになります。
この位置の座席は、窓際の方がお勧めです。
6時間半のフライトを終えて、無事羽田に到着です。
1時間、時間が進んでいます。
空港に降りてからスポットまで時間がかかるは、広い空港と混雑の為、しかたないのかもしれません。
ですが、乗継せず戻ってこれて自宅まで近いのは、やはり便利に感じます。
歩きながら撮影してますので、ぶれています。
出発時とは逆に、進んでいきます。
上下に分かれている構造は、国内線のターミナル2と同じです。
この当時は、スポット10か所設置されていました。
平行にスポットが並んでいますので、歩く歩道を利用しながら移動します。
2014年4月以降は、さらに拡張されて18か所に、スポットが増えています。
横移動は、シャトルを利用する関空の方が、便利に感じてしまいます。
荷物も、問題なく戻ってきました。
深夜にかけて国際線の到着が増えますので、バッゲージ ・ クレームにはたくさんの人がいました。
今回は、羽田から出て羽田へと戻ってきました。
やはりこのパターンが、一番楽な気がします。
2014年3月からは、大幅に羽田発の国際線が増えています。
利用しない手は、ない気がします。
今回は、これです。
あまりお土産を買う機会がなかったのと、いつでも買えるしっていう私の思い込みにせいで、
買う機会を逃したのもあります。
滞在中、特にジョグジャカルタで私の喉を潤してくれたブランドです。
インドネシア
バリ があまりにも有名です。
ここにも、仕事の関係上一度は行っておきたかった場所です。
他のリゾートとは違い、廻りのロケーションを楽しむ場所ではなく、切り取られた空間でした。
そういった非日常の空間を楽しむリゾートも、いいのかもしれません。
私的には、ずっと見てみたかった遺跡群は心に響きました。
何度も書きましたが、澄み切った青空の下で見てみたかった気がします。
インドネシアの遺跡群は、乾季に訪れることをお勧めします。
きっと、そこには心に残る風景があると思います。
食べる物もとてもおいしい国ですし、また行ってみたい場所になりました。
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