今回は時差調整の為によく寝たおかげで、到着後に寝てしまうことはありませんでした。
ディナーを満喫して熟睡できました。
今回ランクアップしてもらった部屋は本当にオーシャンフロントでした。
少し早い目に目が覚めて、カーテンを開けると
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この部屋は真東を向いているようです。
私は平気ですが、射光のカーテンが入っていないと眠れない人もいるかもしれません。
このあたりは緯度的にもそんなに南に位置するのではないようです。
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日が昇るとこんな感じになりました。
少し早いですが朝食をいただくことにしました。
今回はアップグレードとともに朝食がサービスになっています。
このホテルの朝食は、プールにつながるフロアにあります。
ものすごく普通に英語が通じるのですが、「 Buenas Dias 」 と挨拶されます。
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いつものシリアルとヨーグルトです。
新鮮なフルーツも多くあり、朝食も非常に満足でした。
今日はマヤの遺跡を現地ツアーで廻ろうと思います。
チェチェン・イッツアだけでなく、上に上がれるエクバランの遺跡や泳げる聖なる泉 ”セノーテ ” にも行きたいと考えていました。
今回は英語のツアーではなく、日本語のツアーを日本から手配していきました。
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手配したのはこのツアー会社です。
普段はコスト重視で、日本語のツアーにすることはあまり無いのですが今回は内容重視で決めました。
7時20分にホテルに迎えに来るということで、早めの食事を完了しました。
今回は多くの人数だということで、大型のバスでの移動です。
他に何箇所かピックアップしてバスは200件あるというホテルゾーンの一番南端へと向かいました。
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ここは昔はよくイルカが見られたことから名付けられた ” ドルフィン・ビーチ ”という海岸です。
現在はリゾート地になってしまい船の往来が増えた為、イルカがいなくなってしまったそうです。
ちょうどカンクンのサッカーチームが練習をしていました。
ここで写真を撮って、チェチェン・イッツァへと向かいました。
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日本人ガイドのオカさんのガイドで、地平線の続く道を行きます。
この人 ” 戦うフリーター ” 所 英男に似ています。
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ジャングルの中の一本道です。
同じ景色がしばらく続きます。
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1時間ほど行った、この高速のインターチェンジのようなところでトイレ休憩です。
車があまり多くないせいか結構どの車も飛ばしています。
ドルフィンビーチから約2時間。
チェチェン・イッツァに到着です。
結構たくさんの人がいます。
観光バスが駐車場に何台も停まっています。
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一人一人にこのような入場証を取り付けて、世界遺産 ” チェチェン・イッツァ ”に入場です。
PS : こんな記事が
日本航空と世界最大手の米デルタ航空は15日、航空便の共同運航を柱とした包括提携で基本合意した。
稲盛和夫・会長兼最高経営責任者ら、会社更生法の適用申請後に発足する新経営陣の最終承認を経て、正式に合意書に調印する運びだ。
来日していたデルタ首脳と日航側が15日、日航本社で詰めの協議を行い、実務者レベルで合意に達した。
再建を主導する企業再生支援機構も、日米間の路線数で圧倒的なデルタとの提携によって、経営の重しになっている国際線の運営効率を改善し、早期の再建を果たせると判断している模様だ。
包括提携に伴い、日航は所属する航空連合を現在のワンワールドから、デルタと同じスカイチームへ移籍する。
2011年4月までに移籍手続きを完了したい考えだ。
いよいよ動き出しそうです。
ディナーを満喫して熟睡できました。
今回ランクアップしてもらった部屋は本当にオーシャンフロントでした。
少し早い目に目が覚めて、カーテンを開けると
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この部屋は真東を向いているようです。
私は平気ですが、射光のカーテンが入っていないと眠れない人もいるかもしれません。
このあたりは緯度的にもそんなに南に位置するのではないようです。
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日が昇るとこんな感じになりました。
少し早いですが朝食をいただくことにしました。
今回はアップグレードとともに朝食がサービスになっています。
このホテルの朝食は、プールにつながるフロアにあります。
ものすごく普通に英語が通じるのですが、「 Buenas Dias 」 と挨拶されます。
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いつものシリアルとヨーグルトです。
新鮮なフルーツも多くあり、朝食も非常に満足でした。
今日はマヤの遺跡を現地ツアーで廻ろうと思います。
チェチェン・イッツアだけでなく、上に上がれるエクバランの遺跡や泳げる聖なる泉 ”セノーテ ” にも行きたいと考えていました。
今回は英語のツアーではなく、日本語のツアーを日本から手配していきました。
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手配したのはこのツアー会社です。
普段はコスト重視で、日本語のツアーにすることはあまり無いのですが今回は内容重視で決めました。
7時20分にホテルに迎えに来るということで、早めの食事を完了しました。
今回は多くの人数だということで、大型のバスでの移動です。
他に何箇所かピックアップしてバスは200件あるというホテルゾーンの一番南端へと向かいました。
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ここは昔はよくイルカが見られたことから名付けられた ” ドルフィン・ビーチ ”という海岸です。
現在はリゾート地になってしまい船の往来が増えた為、イルカがいなくなってしまったそうです。
ちょうどカンクンのサッカーチームが練習をしていました。
ここで写真を撮って、チェチェン・イッツァへと向かいました。
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日本人ガイドのオカさんのガイドで、地平線の続く道を行きます。
この人 ” 戦うフリーター ” 所 英男に似ています。
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ジャングルの中の一本道です。
同じ景色がしばらく続きます。
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1時間ほど行った、この高速のインターチェンジのようなところでトイレ休憩です。
車があまり多くないせいか結構どの車も飛ばしています。
ドルフィンビーチから約2時間。
チェチェン・イッツァに到着です。
結構たくさんの人がいます。
観光バスが駐車場に何台も停まっています。
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一人一人にこのような入場証を取り付けて、世界遺産 ” チェチェン・イッツァ ”に入場です。
PS : こんな記事が
日本航空と世界最大手の米デルタ航空は15日、航空便の共同運航を柱とした包括提携で基本合意した。
稲盛和夫・会長兼最高経営責任者ら、会社更生法の適用申請後に発足する新経営陣の最終承認を経て、正式に合意書に調印する運びだ。
来日していたデルタ首脳と日航側が15日、日航本社で詰めの協議を行い、実務者レベルで合意に達した。
再建を主導する企業再生支援機構も、日米間の路線数で圧倒的なデルタとの提携によって、経営の重しになっている国際線の運営効率を改善し、早期の再建を果たせると判断している模様だ。
包括提携に伴い、日航は所属する航空連合を現在のワンワールドから、デルタと同じスカイチームへ移籍する。
2011年4月までに移籍手続きを完了したい考えだ。
いよいよ動き出しそうです。
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