例年、5月の総会の翌日に行われる「附設研究会」の、今年のテーマについて、現在、準備委員会では検討に入っております。
今回は、公務やご自身のお仕事でご多忙な、日本児童文学者協会の会長、理事代表のおふたりに、強引に5名の準備委員のメンバーに入っていただいての企画です。
今、私たち書き手は、どんな作品を、どのような形で子どもたちに手渡していけばいいのか。また、その出版状況は、どうなっているのか。
など、現実に直面している問題を、どんな形で切りとっていくか。そのあたりのテーマと方法を、いま準備委員会では模索中です。
このblogをご覧になっていらっしゃる皆さんからも、なにかアイディアやご意見などがありましたら、ぜひお寄せいただければと思います。
参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今年の附設研究会が、児童文学が元気になっていくきっかけになれるよう、ぜひ皆さんで盛り上げていきましょう。
よろしくお願いいたします。
今回は、公務やご自身のお仕事でご多忙な、日本児童文学者協会の会長、理事代表のおふたりに、強引に5名の準備委員のメンバーに入っていただいての企画です。
今、私たち書き手は、どんな作品を、どのような形で子どもたちに手渡していけばいいのか。また、その出版状況は、どうなっているのか。
など、現実に直面している問題を、どんな形で切りとっていくか。そのあたりのテーマと方法を、いま準備委員会では模索中です。
このblogをご覧になっていらっしゃる皆さんからも、なにかアイディアやご意見などがありましたら、ぜひお寄せいただければと思います。
参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今年の附設研究会が、児童文学が元気になっていくきっかけになれるよう、ぜひ皆さんで盛り上げていきましょう。
よろしくお願いいたします。