昨晩は、2月16日(土)に、新宿の超高層の49Fで行われる田部智子さんの出版お祝いの会の打ち合わせ会でした。
田部智子さんは、昨年11月末に、『パパとミッポの星の3号室』(岩崎書店)というご本を出版されました。
パパとふたりぐらしミッポちゃんの楽しく、不思議な物語です。
と、こう簡単に言い切ってしまえないところに、この物語の魅力が隠されています。
田部さんの文章は、その不思議さを、言葉の魔法で心地よさに変換してしまうレトリックを持っていらっしゃいます。
登場人物のキャラクターも実に魅力的で、彼女はいつも思いますが、ほんとにステキなセンスの持ち主です。
子どもたちから届いたたくさんのファンレターも、昨晩は見せていただきました。子どもたちに人気の様子がわかりました。
このblogをご覧の皆さまも、ぜひお読みになってみてください。
そんなわけで、昨晩は幹事である「AHOKUSA」会の3名と、発起人である岩崎書店の編集長と私、(もうひとりの発起人である児文協の理事代表は、すでにご予定が入っていて欠席でした)そして田部さん、6名で当日の細かな打ち合わせをいたしました。
雨女の田部智子さんと、同じく雨女のOさんが揃われるので、大雪にならなければいいね、と話していたら、晴れ女のKちゃんが、「間に割り込んでぜったい晴れにさせる!」と意気込んでいました。楽しい会になればいいなと、いまから思っています。
田部智子さんは、昨年11月末に、『パパとミッポの星の3号室』(岩崎書店)というご本を出版されました。
パパとふたりぐらしミッポちゃんの楽しく、不思議な物語です。
と、こう簡単に言い切ってしまえないところに、この物語の魅力が隠されています。
田部さんの文章は、その不思議さを、言葉の魔法で心地よさに変換してしまうレトリックを持っていらっしゃいます。
登場人物のキャラクターも実に魅力的で、彼女はいつも思いますが、ほんとにステキなセンスの持ち主です。
子どもたちから届いたたくさんのファンレターも、昨晩は見せていただきました。子どもたちに人気の様子がわかりました。
このblogをご覧の皆さまも、ぜひお読みになってみてください。
そんなわけで、昨晩は幹事である「AHOKUSA」会の3名と、発起人である岩崎書店の編集長と私、(もうひとりの発起人である児文協の理事代表は、すでにご予定が入っていて欠席でした)そして田部さん、6名で当日の細かな打ち合わせをいたしました。
雨女の田部智子さんと、同じく雨女のOさんが揃われるので、大雪にならなければいいね、と話していたら、晴れ女のKちゃんが、「間に割り込んでぜったい晴れにさせる!」と意気込んでいました。楽しい会になればいいなと、いまから思っています。