20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ただ今FAX調教中

2008年10月02日 | Weblog
 先日の日曜日、突然FAXの子機が壊れてしまい使い物にならなくなってしまいました。
 このFAXは、それまで使っていたものから普通紙のにと、3年ほど前に買い換えたばかりです。
 けれど、この普通紙のFAXが使いずらいのなんのって。
 インクはすぐに切れてしまうし、先方からのFAXがエラーだったりしようものなら、なまじ記憶機能などがついているため、何度も何度も同じものが送られてくる羽目になります。
 
 新聞で連載をやっていたときも大変でした。
 ゲラが毎週FAX で送られてくるのですが、これがまたすんなり入ってくれず、毎回、同じゲラが3枚も4枚も届き、焦ってFAXに向かい、
「ストップ!」
 と叫ぶのに、無情にもゲラは次から次へと、じじじじと唸りながらでてきます。そうこうしているウチに今度はインク切れ。
「ヘボFAX!」
 何度、毒づいて、FAXをたたいたかわかりません。
 もしかしたら、その恨みを今頃晴らされた・・・?
 とにかく、子機の使えない電話なんて使い物になりません。
 かといって、忙しくて電気屋さんに買いにいく時間もありません。
 苦肉の策で、インターネットの大手電気屋さんを訪ね、そこで性能もろくに調べず一番安いFAXをネット注文してしまいました。
 
 そのFAXが、昨日届きました。
 前のFAXより小ぶりで、いままでのはB4の普通紙がいつ見てもへなへなにセットされていたのに、今度のはちゃんとそれを挟むパネルまでついています。それなのに以前買ったFAXの半額以下のお値段です。

 日ごろ、どの電化製品とも比較的相性がよくて長持ちをしていますが、どうもFAXとだけは相性が合いません。
 これで、買い換えたの、何台目になるでしょうか。

 今度こそ相性よく、気持ちよく使えるようにと、私は届いたその日から、作戦を変えました。
 そう、やさしく声をかけているのです。
「今度のは子機も軽くて小ぶりで使いやすいし、FAXの本体も小さいから邪魔にならないし、ほんとにこれは、お買い得だったわ」
 FAXがご機嫌を損ねず一日でも長持ちしてくれるためには、相性をよくしなればなりません。
 そんなわけで、とにかく褒めちぎり、わたくし、ただ今FAX調教中です。
コメント
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