今日はこれから「季節風」の、春の研究会にお邪魔することになっています。
こちらのblogで、飯田朋子さんの『シャトルバスにのって』(新日本出版社刊)をご紹介したところ、それをお読みになったGさんから「春研で、この本のレポートをやって」と。
え、レポーター!まさか・・・。
ぐずぐず逡巡し、春研・実行委員長のKさんや飯田さんをやきもきさせながらも、結局うかがうことにしました。
久しぶりに、作品を論じ合う熱気を受けとめたくなって。
「季節風」に参加するのは、なんと二十数年ぶりです。
いまいらっしゃるあのころのお仲間は、片手で数えられるくらい・・・。
ですから、新人の気分です。
ご常連の皆さま、どうぞお手柔らかに。
春の研究会が終わったあとは、場所を移してお祝い会です。
実は「季節風」を背負っているおひとりである高橋秀雄さんが、『やぶ坂に吹く風』(小峰書店刊)で、今年度の日本児童文学者協会賞を受賞されたのです。
すでにネット上で話題沸騰なので、ご存知の方が多いと思いますが・・・。
夜は、彼のお祝い会です。
ちょうどタイミングよくその場に同席できるなんて、うれしいです。
秀雄さん、協会賞、ほんとうにおめでとうございました!
こちらのblogで、飯田朋子さんの『シャトルバスにのって』(新日本出版社刊)をご紹介したところ、それをお読みになったGさんから「春研で、この本のレポートをやって」と。
え、レポーター!まさか・・・。
ぐずぐず逡巡し、春研・実行委員長のKさんや飯田さんをやきもきさせながらも、結局うかがうことにしました。
久しぶりに、作品を論じ合う熱気を受けとめたくなって。
「季節風」に参加するのは、なんと二十数年ぶりです。
いまいらっしゃるあのころのお仲間は、片手で数えられるくらい・・・。
ですから、新人の気分です。
ご常連の皆さま、どうぞお手柔らかに。
春の研究会が終わったあとは、場所を移してお祝い会です。
実は「季節風」を背負っているおひとりである高橋秀雄さんが、『やぶ坂に吹く風』(小峰書店刊)で、今年度の日本児童文学者協会賞を受賞されたのです。
すでにネット上で話題沸騰なので、ご存知の方が多いと思いますが・・・。
夜は、彼のお祝い会です。
ちょうどタイミングよくその場に同席できるなんて、うれしいです。
秀雄さん、協会賞、ほんとうにおめでとうございました!