本日のしんぶん赤旗の「ひと」欄に、「子どもたちへの応援歌を書く児童文学作家」ということで写真入りで紹介していただきました。
過日、拙作をお読み下さった社会部記者のIさんが、取材にお越し下さったのです。
そこで私は、『家庭教師りん子さんが行く!』(ポプラ社)と『ネイルはおまかせ!』(そうえん社)を書いた経緯などをお話しさせていただきました。
ぜひご高覧ください。
また先日、作家であり、評論家である古田足日さんから便箋3枚ものうれしいお手紙をいただきました。
拝読しながら、うれしくて胸がどきどきしました。
そこには、「家庭教師りん子さんが行く!」への古田足日さんらしい視点からの感想が綴られてありました。
読みながら、自分がこれから書いていくスタンスがはっきりと見えてきたような気がしました。
古田さんは、体調が必ずしも芳しくない状況なのですが、拙作を何度もお読みくださって、なおワープロに向かって下さって・・・。
ほんとうにうれしかったです。
過日、拙作をお読み下さった社会部記者のIさんが、取材にお越し下さったのです。
そこで私は、『家庭教師りん子さんが行く!』(ポプラ社)と『ネイルはおまかせ!』(そうえん社)を書いた経緯などをお話しさせていただきました。
ぜひご高覧ください。
また先日、作家であり、評論家である古田足日さんから便箋3枚ものうれしいお手紙をいただきました。
拝読しながら、うれしくて胸がどきどきしました。
そこには、「家庭教師りん子さんが行く!」への古田足日さんらしい視点からの感想が綴られてありました。
読みながら、自分がこれから書いていくスタンスがはっきりと見えてきたような気がしました。
古田さんは、体調が必ずしも芳しくない状況なのですが、拙作を何度もお読みくださって、なおワープロに向かって下さって・・・。
ほんとうにうれしかったです。