このたび、日本児童文学者協会では文溪堂との共同企画として、小学校中学年の女の子たちにむけた原稿の募集をおこないます。
女の子たちは、きらきらしたものが大好きです。あこがれからかいま見える夢の世界。ページを繰ると、そこはまるで宝石箱のよう。
具体的には、「おひめさまの話」「魔女の話」「すきな男の子の話」「犬やネコなどペットの話」「将来の夢とあこがれの話」と、テーマ別に、5冊の刊行を予定しております。
どうぞ、楽しくて夢があって、おもわず抱きしめたくなってしまうような原稿をお待ちしております。
ファンタジーでも、リアリズムでも問いません。
少女だったころの気持ちを思いだして、ぜひたくさんのご応募をお待ちしております。
原稿枚数・400字詰め換算20枚。
(こうしたアンソロジーは、おおむね一巻10人編成というのが多いですが、このシリーズは一巻5人編成です。5人編成で5巻刊行です)
締め切り・ 2009年8月末
お問い合わせ・原稿送付先 (社)日本児童文学者協会「きらきら宝石箱」係
選考委員;加藤純子・藤真知子・村山早紀・斉藤由美子(文溪堂出版部長)
女の子たちは、きらきらしたものが大好きです。あこがれからかいま見える夢の世界。ページを繰ると、そこはまるで宝石箱のよう。
具体的には、「おひめさまの話」「魔女の話」「すきな男の子の話」「犬やネコなどペットの話」「将来の夢とあこがれの話」と、テーマ別に、5冊の刊行を予定しております。
どうぞ、楽しくて夢があって、おもわず抱きしめたくなってしまうような原稿をお待ちしております。
ファンタジーでも、リアリズムでも問いません。
少女だったころの気持ちを思いだして、ぜひたくさんのご応募をお待ちしております。
原稿枚数・400字詰め換算20枚。
(こうしたアンソロジーは、おおむね一巻10人編成というのが多いですが、このシリーズは一巻5人編成です。5人編成で5巻刊行です)
締め切り・ 2009年8月末
お問い合わせ・原稿送付先 (社)日本児童文学者協会「きらきら宝石箱」係
選考委員;加藤純子・藤真知子・村山早紀・斉藤由美子(文溪堂出版部長)