上の写真は、昨年暮れに、親しい画家の小泉るみ子さんからいただいたプチカレンダーです。
どれくらい小さいかは、ポケットティッシュケースと並べて写してみたので、おわかりいただけるでしょうか?
月がかわるたび、るみ子さんの絵を楽しんでいます。
6月は、女の子が赤い傘をさして、ながぐつをはいて歩いている絵。
透明感があって、やわらかな絵が、梅雨の季節を楽しく彩ってくれています。
そういえば、夏に発売の『飛ぶ教室 18号』(光村図書刊)で、小泉るみ子さんさし絵・末松氷海子さん訳の『あたしが部屋から出ないわけ」というフランスのアメリー・クチュール作のご本を、書評のメインでご紹介させていただいております。
7月25日ごろに発売になりますので、ぜひ『飛ぶ教室 18号』をお読みになってみてください。
『あたしが部屋から出ないわけ』は、ほんとうにすばらしい作品です。そして、るみ子さんのさし絵も泣きたくなるくらいステキです。
どれくらい小さいかは、ポケットティッシュケースと並べて写してみたので、おわかりいただけるでしょうか?
月がかわるたび、るみ子さんの絵を楽しんでいます。
6月は、女の子が赤い傘をさして、ながぐつをはいて歩いている絵。
透明感があって、やわらかな絵が、梅雨の季節を楽しく彩ってくれています。
そういえば、夏に発売の『飛ぶ教室 18号』(光村図書刊)で、小泉るみ子さんさし絵・末松氷海子さん訳の『あたしが部屋から出ないわけ」というフランスのアメリー・クチュール作のご本を、書評のメインでご紹介させていただいております。
7月25日ごろに発売になりますので、ぜひ『飛ぶ教室 18号』をお読みになってみてください。
『あたしが部屋から出ないわけ』は、ほんとうにすばらしい作品です。そして、るみ子さんのさし絵も泣きたくなるくらいステキです。