6月22日(月)に国際子ども図書館を考える全国連絡会・第15回通常総会後に、記念講演会が行われます。
今年の記念講演の講師は、モナシュ大学言語学科客員研究員の渡辺鉄太氏です。
テーマは<メルボルンの節分に鬼は出るかーオーストラリア日本語児童文庫活動から見えてきたこと>です。
渡辺鉄太さんは、『寺町三丁目十一番地』や『もりのへなそうる』(共に、福音館書店刊)などの作者である、児童文学者であり慶應義塾大学文学部図書館学科の教授でいらした、あの渡辺茂男先生のご子息です。
現在は、絵本の創作や翻訳・批評などをメルボルンで行っていらっしゃる方です。
ご参加を希望される方は、6月19日までに私のところまで(HPのコンタクトで)お申し込みいただければ手配いたします。
記
日時・6月22日(月) 午後3時~4時30分
会場・日本出版会館・4階大会議室(神楽坂の出版クラブの敷地内、お隣)
今年の記念講演の講師は、モナシュ大学言語学科客員研究員の渡辺鉄太氏です。
テーマは<メルボルンの節分に鬼は出るかーオーストラリア日本語児童文庫活動から見えてきたこと>です。
渡辺鉄太さんは、『寺町三丁目十一番地』や『もりのへなそうる』(共に、福音館書店刊)などの作者である、児童文学者であり慶應義塾大学文学部図書館学科の教授でいらした、あの渡辺茂男先生のご子息です。
現在は、絵本の創作や翻訳・批評などをメルボルンで行っていらっしゃる方です。
ご参加を希望される方は、6月19日までに私のところまで(HPのコンタクトで)お申し込みいただければ手配いたします。
記
日時・6月22日(月) 午後3時~4時30分
会場・日本出版会館・4階大会議室(神楽坂の出版クラブの敷地内、お隣)