ー今年もさねかずらが実りました。やはり純子さんが思い出されましたー
こんなお手紙が添えられて、赤い実好きの私のために、今年も研究会のお仲間であるFさんから「実葛」と「アケビ」が送られてきました。
箱を開けた瞬間、目に飛び込んできた赤い実と蔓とうすむらさき色のアケビの美しいことと言ったら!
秋にしては冬のように空気の冷たかった昨日。
朝の日差しを浴びながら胸がほこほこしていくのがわかりました。
それにしてもなんで私はこんなに赤い実や蔓が好きなのか、自分でも未だわかりません。
やはりふるさとの野山の原風景が、いまも胸の奥底に眠っているからでしょうか。
今日は夕方から、11月21日(土)に、神楽坂の出版クラブで行われる「子ども創作コンクール」の授賞式の打ち合わせのため、市ヶ谷のくもん出版にお邪魔します。
こんなお手紙が添えられて、赤い実好きの私のために、今年も研究会のお仲間であるFさんから「実葛」と「アケビ」が送られてきました。
箱を開けた瞬間、目に飛び込んできた赤い実と蔓とうすむらさき色のアケビの美しいことと言ったら!
秋にしては冬のように空気の冷たかった昨日。
朝の日差しを浴びながら胸がほこほこしていくのがわかりました。
それにしてもなんで私はこんなに赤い実や蔓が好きなのか、自分でも未だわかりません。
やはりふるさとの野山の原風景が、いまも胸の奥底に眠っているからでしょうか。
今日は夕方から、11月21日(土)に、神楽坂の出版クラブで行われる「子ども創作コンクール」の授賞式の打ち合わせのため、市ヶ谷のくもん出版にお邪魔します。