20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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神楽坂に集う。

2012年02月02日 | Weblog
          
 
 今夜は、毎年恒例の新年会です。
 児文芸の作家の皆さんと、同じく作家のAさん、私、そして編集者のHさん。
 このメンバーでかれこれ十数年、毎年新年会を行っています。

 一年に一度しかお目にかかれない作家の方もいらして、ほんとうにいつもなつかしく楽しい会です。
 昨年の、黒塀に囲まれたフレンチのお店に続いて、今年も神楽坂で行います。
 昨年も作家のMさんのご紹介でしたが、今年もまたMさんのご紹介。
 いつもステキなお店をご紹介いただいております。

 神楽坂には日本児童文学者協会の事務局があり、かれこれ30年近くお馴染みの街ですが、ほんとうに奥が深いです。
 まだまだ知らない、すてきなお店がたくさんあるのですから。
 今夜は和食のお店だそうです。
 楽しみです。
 (写真はお店のサイトからお借りしました)
コメント
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