20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ジャム

2013年06月25日 | Weblog

          

 写真は、成城石井オリジナルのジャム。

 アプリコットと、いちご。

 こちらのお店のジャムは、アプリコットも形が残っているし、いちごも苺の実がそのままジャムにごろんと入っています。

 そんな手作り感がすきで、ときどき買ってきます。

 とてもおいしいです。

 

 今日は午後から「ぞくぞく☆びっくり箱」シリーズ(文溪堂)の最終選考委員会です。

 作家の皆さんに執筆依頼した〔自分の原稿も仕上がっています)楽しくてちょっぴり怖い原稿も集まり、いよいよ最終段階に入りました。

 1巻に、依頼原稿3編・公募入選作2編の、5編収録です。

 それが5巻のシリーズです。

 こうした賞の公募というのは、応募された方のお名前・文学歴などのデータはすべて記載されない状態で送られてきます。

 フェアに審査するためです。

 ですから、入選作が決まるまで、どういった方がお書きになった作品かまったくわかりません。

 本日14:00までに事務局からデータを文溪堂にお送りいただき、結果が出た時点でそれを確認し、入選者にはご連絡を差し上げます。

 入選作は、10編ということになります。

 今日は、茗荷谷の文溪堂にお邪魔します。

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