20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

愛用のノート

2013年06月14日 | Weblog

           

 写真のノートは愛用の、ロルバーンのノートです。

 数年前から、ノートはこれしか使いません。

 どんなときも、このノートとジェットストリーム、1,0のブラックのボールペンさえあれば。

 このノートは、さほど大きくなくて、それでいてちょっとおしゃれで・・・(?)

 書くスペースがいっぱいになると、「今度は何色を買おうかしら」と、LOFTのノート売り場に立って、わくわくしながら悩みます。

 

 会議もこれ。

 仕事の打ち合わせも、賞の選考も、公募原稿の選考も、すべてこのノート。

 ですからすぐに、いっぱいになってしまいます。

 

 そういえば、いつだったか、日本ペンクラブの「子どもの本委員会」の会議のあとの飲み会で、委員長のNさんのお話がおもしろくて、ノートに書いておこうとバッグから取り出したら、作家のMEさんが、

「あ、私もこのノートが好きで、愛用しています!」と。

 愛用のお仲間がいらして、とてもうれしくなった瞬間でした。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする