公園に青い「みかん」が、たくさんなっています。
道ゆく人が、だれも知らん顔ということは、「酸っぱい?」
夏の前には、近くに「びわ」もありました。
この「びわ」も、黄色く熟れても、啄くのは鳥たちだけ。
ここは、鳥たちのためだけの一角なのかもしれません。
近頃、FBで手作りの干し柿の写真が、たくさん載っています。
その昔、暮れからお正月に私たちが秩父に行く前には、いつも母が、農家に予約をお願いして、たくさんの干し柿を買っておいてくれました。
どんな和菓子よりも甘く、なかがトロッとした、とてもおいしい干し柿でした。
ちなみに、秩父では干し柿のことを「つるし柿」と言います。農家の人たちが、軒先に暖簾のように吊るして作っていたからかもしれません。
今日は午後から「フォーラム・子どもたちの未来のために」の実行委員会です。
12月8日(金)には実行委員の澤田精一さんの学習会があります。
チラシが、うまく、こちらに載せられません。
「戦時下のデザインと戦争協力」についてです。
詳細は、また後日、お知らせいたします。