20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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夕日

2019年03月27日 | Weblog

       

        

        

 

 ビルの向こうに、大きな夕日が沈んでいきます。

 春霞と言いますが、春は、真冬のように、遠景がクリアに見えないことが多いです。

 

 ズームで撮っているので、近所にビルが林立しているように見えますが、実は、我が家のマンションのある地域は高さの基準があるのか、高いビルがあまりありません。

 ですから、自宅から、東京湾岸、東京駅界隈、六本木、東京タワー、スカイツリー、丹沢の山々、秩父連山、富士山、群馬の山・・・。

 すべて見渡せます。

 夜景もうつくしいですしね。

 眺望という点から行ったら、結構ポイント、高いです。

 あとはね・・・。

 もうマンションも古いですしね・・・。

 マンションの清掃は5〜6人のおじさんやおばさんたちが、毎朝、お掃除をしてくれているし、いつでもゴミ出しできるゴミ捨て場も、実に整理整頓されています。

 ですから古くてもとてもきれいです。

 管理も毎日、男性、女性、数名のスタッフの方々に、しっかりやっていただいております。

 夜は警備員の方たちが一晩中、常駐しています。

 

 ・・・・こんな宣伝文句を書いて、マンションを売却でもするつもりか?と(笑)。

 いえいえ、もう終の住処ですから。

 骨折などをすると、そうしたことを考えるようになるものだと、知りました。

コメント
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