20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

GINZA6

2020年01月12日 | Weblog

             

 フィンランド人アーティスト、クラウス・ハーパニエミによる「星の海の祝祭」が、天井から吊るされています。

             

 ここは、銀座・蔦屋書店のおかげで、アート満載。

 GINZA6は、本当にアートの殿堂です。

 たまに入ると、一階ではブランドの、やさしいフレグランスの香りに痺れ、上に上がると、アートに痺れます。

 またスタバも、蔦屋特有。

 書棚と、パソコンに囲まれながら、皆さん、コーヒーを飲んでいます。

 

             

 

 でも、銀座中央通り。

「え、ここって、日本よね」

 と思うくらい、土日の歩行者天国は、見渡すかぎり、欧米人、中国人で、あふれています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする