フィンランド人アーティスト、クラウス・ハーパニエミによる「星の海の祝祭」が、天井から吊るされています。
ここは、銀座・蔦屋書店のおかげで、アート満載。
GINZA6は、本当にアートの殿堂です。
たまに入ると、一階ではブランドの、やさしいフレグランスの香りに痺れ、上に上がると、アートに痺れます。
またスタバも、蔦屋特有。
書棚と、パソコンに囲まれながら、皆さん、コーヒーを飲んでいます。
でも、銀座中央通り。
「え、ここって、日本よね」
と思うくらい、土日の歩行者天国は、見渡すかぎり、欧米人、中国人で、あふれています。