先週の「日曜美術館」を見ていたら、三越に見に行きたくなりました。
日美でも取り上げられていた「真珠光彩壺」。
「被硝子切小鉢(糸遊)」
新人作家の「木彫彩色(時)」
これしか、写真は撮れませんでした。
だって、本当は撮影禁止なんですから(笑)。
一番、上の写真をのぞいて。
でもやはり受賞した作品は、ひときわ人だかりが多かったです。
そして光彩を放っていました。
秋への移ろいが、突然だったので、すっかり忘れていて、金魚ちゃん、先日、やっと「また、来年」とご挨拶して、片付けました。
10月1日は十五夜だそうです。
満月が見られるといいですが・・・。