20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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マカロン

2020年09月08日 | Weblog

             

 ピエール・エルメ・パリの、ショーウインドウ。

 マカロンでは、日本一です。

 

 夏に、息子の奥さんから、マカロンのお土産をいただき、あれこれ、頂き物のお菓子がたくさんあったので、残ってしまい、毎日、夫と美味しく食べていました。

 それで、ピエール・エルメ・パリの前を通っても、買う気分ではなく、ただ写真を撮っただけ。

 

 今日は夕方遅くから、日本児童文学者協会の、リモートでの常任理事会です。

 お夕食の下ごしらえを、すませ、終了後には、すぐに食べれるように準備して、パソコンの前に座ります。

 いろいろ議論しなくてはいけないことがあります。

 10月には、200人規模での、リモート学習交流会もあります。児文協の会員、出版各社の編集者の方達にお集まりいただき、行います。

 遠方の方、こうした機会です。ぜひご出席くださいね。

 

 14日には、やはりリモートで、理事会もあります。

 16日には、Beという読書会のリモートでの会もあります。今回の課題本は「青春ノ帝国」(石川宏千花・あすなろ書房)です。

 

 他にも、絵本テキスト大賞の一時通過原稿、通信講座の受講生の方のお原稿が二編と、たまたま、いろいろな仕事が重なってしまいました。

 

 昨夜は、夢まで見ました。

「今月いっぱいで、お願いしている原稿、大丈夫ですよね?」と、知り合いの男性編集者の方が、怖い顔で。

「え、何枚でしたっけ?」

「50枚を5編です」と。汗がタラ〜と流れ、目が覚めました。

 そして、「ああ、夢だった」と、安堵していました。リアルには、来年夏までのと、途中まで進んでいたのですがストップしている企画、2つありますが、いずれも担当は、やさしい女性の編集者です(笑)。

 

 リモート読書会、出られるかな?

 忙しく、気ぜわしい9月です。

コメント
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