20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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日の落ちるのが遅くなりました

2022年04月22日 | Weblog
             

夕暮れ、西側の窓から夕日が差し込んできます。
日中、ブラインドを閉じていて、もう日も暮れたかしらとブラインドを開けた途端。
西日が直撃。

日の落ちるのが、遅くなりました。

今日は夕方から、ZOOMで日本児童文学者協会の、4月の理事会です。
その前に、同じくZOOMで打ち合わせ会議があります。

世代交代と、数年前から叫んでいますが、なかなか難しいです。
でも少しづつ、世代交代をして行かないと、児童文学の未来がありませんから。

私一人が辞めても、このままだろうなと思うと、ちゃんと若い書き手たちにつなげて辞めていきたいと思うので、もうしばらく、若い人たちへの繋ぎ手としてがんばります。

定年制がないということも、問題のひとつかもしれません。
コメント
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