20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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夫の書斎

2022年04月14日 | Weblog
            

            

緑の手である、夫の書斎のグリーン。
夫の書斎の、窓辺です。

広い部屋なので、入り口にチェストにのせて、お仏壇があるので、お仏壇にお水をお供えしたり、ご飯をお供えしたり、お花を替えたりはしていますが・・。

夫のパソコンデスクのある、奥までは、滅多に行きません。
ところが、先日、「3年目のシクラメン 、今年もきれいに咲いてるよ」
というので、見せてもらいました。

このシクラメン 、2種類、この3年、毎年、咲いているのです。
シクラメン と言ったら冬のお花。
それが、今ごろ、花びらを開いています。

他のグリーンも、きれいです。

それにしても、シクラメン が、今頃、花盛り・・・。

夫の書斎には、何かマジックでもあるのでしょうか?

そうそう、昨日の歯科クリニック検診。
先生に褒められました。
「すごくいいです。こんな歯の状態のいい人は滅多にいません」と。
歯周ポケット、気のせいだったようです。

            

夫はさらに一手間。
写真の左から二番目の先が尖った、「タフトブラシ」も歯間ブラシのあと、使っています。
最初に買って、使い始めたのは、私。
でもまったくやっていませんでした。

それで 先生が私の診察室の大きな画面で夫の番号入れて見せてくれました。
夫の歯茎の出血率、0、15%。
驚異的な数字です。

私は歯茎の出血率12%。
今日から、私もやります。

私くらいの年齢になると50%以上の人がほとんどだそうです。

ちなみに、歯周チェックというのは、プローブという器具を使用して_歯ぐきの中の状態を調べるそうです。
深さを測ったり、歯や歯ぐきの内側を触って状態を確認します。 歯ぐきの中をよく調べることで、_歯周病の進行状態や回復状態をチェックします。
歯周ポケットの深さや出血などから歯周病の進行程度や炎症の有無が分かります。

ということで、今は私も夫も歯周病はないということらしいです。

当たり前のことですが「きちんとした歯磨き・歯間ブラシ・タフトブラシ」この3点セットが、歯周病から守ってくれそうです。

コメント
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