20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

M・A・C

2022年05月21日 | Weblog
             
              

    
(数十年、愛用しているのは、このマットな赤)

ルージュが少なくなっているのに、マスク生活だから、なんとなくつけてごまかしていました。

でもそろそろちゃんとやらなくてはと、三越に行っては思い出すのですが、本店には、MACは入っていません。
MACのカードを2枚持っていますが、高島屋と、三越銀座店。
このカード、なんの意味があるのかわかりません。

これを見れば、私が欲しいカラーと種類が分かるのかといえば、わからず、結局バッグから、ルージュを取り出します。
それを見て、商品を持ってきてくれます。

高島屋では、高島屋のカードを。
三越銀座店では、そこでのカードを。

お財布が、もうカードでパンパンに膨れ上がっています。


        


カード番号がついてないものを出してもまだ、パンパン。

お金など、ほとんど入っていません。カード類ばかりです。

それと、エビオスや、歯磨き粉や、ヘヤー用品、洗剤などを買っている、薬局の割引券。
余計なものを、詰め込みすぎているのかもしれません。あとはカード数種。
名刺入れを忘れることが多いので、名刺も常に10枚は入れています。

あ、大吉のおみくじも、数枚入っている。
要するに、私にとっては、何もかも詰め込んでいる、便利屋さんのお財布です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする