20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

ひとりじめ小玉スイカ

2022年05月02日 | Weblog
            

このところ、お姉さんの八百屋さんや、小さなスーパーに数日間、行っていませんでした。
お野菜や納豆やヨーグルトなどはどうにか、冷蔵庫にあったので、冷凍しておいたお魚や、お肉を使って、お夕食の支度をしていました。

やっと行ってきました。
ゴールデンキウイ。台湾パイナップル、フルーツトマト。
枯渇していたフルーツが、山盛り(笑)。

ふとみたら、「あら?」小さな小玉スイカが。
あんまり、可愛くて、思わず吹き出したら、
「でも、甘いですよ、その小玉スイカ」とレジのお姉さんが言うので、二個、買ってきました。

清見タンゴールも、「やっと見つけて、これで本当に最後です」とお姉さんに言われ。どっさりと。
お隣の小さなスーパーでは、豚のヒレ肉や、鳥の胸肉。卵、納豆。りんご黒酢。
お魚はデパ地下オンリーです。

折りたたみ式のカートを転がしているので、どんなに重くても、大丈夫です。

とにかく、いろいろバタバタしています。

お夕食後、ネットフィリックスを見ながら、フルーツを食べるひとときが、「ああ」とゆったりできる時間です。
ただヨーグルトに、リンゴ玄米酢と、潰したミックスナッツと一緒に入れる、グレープフルーツ。
これがなかなかありません。

「ゴールデンキウイでもいいよ」と夫がいうので、見つからなかったら、ゴールデンキウイでいこうと思っています。
夫は、ゴールデンキウイを横半分に切って、スプーンをつけてお皿に乗せておやつに出してあげると、喜びます。
大好きみたいです。

そのフルーツをたっぷり、ゲット。
嬉しいです。

連休は、二つの長編添削。締め切りのある書評。
そうした仕事に追われながらも、おいしいものを食べたり、平凡な連休を、楽しみながら過ごしています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする