20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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2022年08月22日 | Weblog
              

            

             

             

ブログネタ切れゆえ、恒例、エルメスのスカーフです。


恒例の夏休みの行事も無事、終えました。
次はお正月。
「みんなで集まって遊ぶと、楽しいね」
娘夫婦の妹が、車の中で、隣の車の、大好きな従姉妹に手を振り・・・。

卓球のできる集会室が、すでに予約が入っていて、百均で買っておいた、卓球のラケットと、娘夫婦の女の子が持ってきた、羽子板を持ったりして、20階のフロアにある広い、子どもの遊び場へ。

熱のこもった、娘の夫と、その息子の卓球の親子ラリー。
時々、息子もチェンジしてそこに入り・・・。

こっちでは、息子夫婦の娘と、娘夫婦の娘が、羽子板ラリー。
大人も仲間入りしながら・・・。

私は打とうとしたら、足元がよろよろ、倒れそうになり・・・。
「やめたほうがいいよ。危ないよ」
みんなに止められ、怖くて、ずっと椅子に座っていました。

遠くに、ディズニーランドや、恐竜橋もみえ、エアコンを二機つけて、カーテンを開けていると、開放感がありました。

本当に娘夫婦の妹は、4つ年上の、息子夫婦の女の子が大好きです。
いつもくっついています。
息子夫婦の女の子と楽しく遊べるようなグッズを、あれこれ持ってきて・・・。
彼女は、バスタブにも、バラの花びらを散りばめ、優雅に二人で入っていました。

そんな夏の思い出が・・・。
今朝は、「夏の思い出」と言えるような、涼しい秋風が吹いています。
コメント
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