20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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初めての老眼鏡は100均で。

2023年01月15日 | Weblog
                         

小さい字が読みにくいから、老眼かしらと、100円ショップで、+1,0という老眼鏡を買ってきました。

リアルに老眼か、わからないので、試しに・・・。
お店で小さい字を、かけて読んでみたら、読みやすいような気が・・・。

ところが帰宅してかけて、本を読んだら、裸眼で読む方がずっと読みやすい。
こういうことがあるから、試しにと、100円ショップで買ったのですが、老眼鏡って、どれくらい見えにくくなると、かけるものなのでしょう。

本読みは、明るいところでやるようにします。
つい、夜、間接照明の暗い部屋で読んでいます。

「蛍の光、窓の雪」なんていう灯りの下で、昔の人は本を読んでいたのでしょうか?

失敗です。
でも100円だもの・・・ね。
So much for that(笑)。
コメント
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