20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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トマト・トマト!

2023年01月29日 | Weblog
            


イータリーの、バジル・トマトです。

うちはトマトを使うお料理が多いです。
また夫には、朝には、通販生活の青汁と一緒に、無塩のトマトジュースを飲んでもらっています。
夜には、セロリやドライビーンズなども入れた、ミネステローネ。
お肉は鶏の胸肉です。
隠し味にローレルとツナフレークを入れるのが私流です。

今は季節に関係なく、高島屋などではズッキーニも売っているし、夏野菜のラタトゥイユも、チーズをたくさん入れたいときは作ります。

7〜8年前、リフォームしたとき、キッチンの天板やシンクを、あこがれの白い人造大理石にしました。
IHは横並び、3つ。
キッチンだけは、自分のお金でやったので、かかる費用の高さは置いておいて、私の希望をすべて叶えてもらいました。
汐留のパナソニックのショールームに何度か通い、プランナーにアイディアをいただきながら、イメージをまとめていただきました。

明るくて、広いキッチンです。
今も、食後は、大事に磨いて丁寧に使っています。
写真は、すべて片付けてお掃除をしている途中。

            

ですから、食後、トマト系の食器やお鍋を洗うときは、すぐにお水やお湯を流します。
まだ熱さの残っているお鍋は、決してシンクに置きません。抱えてお水を入れ、そのままIHの上へ。そして最後にしばしブリーチを。
そうすると、真っ白なままでいてくれます。
白いシンクと天板にしたことで、白さを保つため、日々、お掃除をきちんきちんとやるようになりました(笑)。

洗面所も、その手を使います。
洗面所は就寝前が多いです。そのまま寝ます。
漂白剤が臭いますが、寝ているので気づきません。
そして朝、起きてきてお水を流し・・・。
真っ白になります。

キッチンは、しばらくつけておいて、あとはお水をジャージャー流して臭いも消します。
だから、トマト系のお料理作りに抵抗がありません。
今でも真っ白な天板やシンクは、ピカピカです。(写真、お掃除後)

ハンバーグを作ったときは、「つばめグリル」を真似て、大きめな丸いトマトの皮だけ剥いて、中をくり抜きます。
そこにキャベツと玉ねぎで作った、コールスローを詰め込んでおきます。

意識的にお肉を食べるようになったら、やはりパワーはつくような気がします。
コメント
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