20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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サロンにおこたつを出しました。

2024年11月11日 | Weblog
                        

とうとう、冬の到来。

グデグデできる部屋。
サロンにおこたつを出しました。
床は、夏用の絨毯から、ボアの敷物に変えました。

黒いYogiboに斜めに座って、壁に貼り付けたテレビを見ていると、おこたつの暖かさに、お昼寝。

夫は、こちら側に、薄茶のYogiboをおいて、そこで同じくテレビを見ながらお昼寝です。

おこたつって、本当に、人間をダメにします。
昔は、おこたつは、だらしない感じで、嫌いでした。
でも年齢とともに、「こんなあったかくて、いいものはない」と(笑)。

同じく、Yogiboも、人間をダメにします。
おまけにおこたつのテーブルには、メゾンカイザーで買ってきた、アップルパイを食べ散らかした痕跡まで・・・。
大好き。メゾンカイザーのアップルパイ。

とはいえ、寒くなったら、おこたつは必須アイティムです。
本を読みながら、グデグデ。
読みながら、思わず、「お!」と、おきあげる瞬間もありますが(笑)。

本読みのおこたつの冬。
サイコーです!!

さて、今日は、カーブスの日。
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