20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

カブト

2022年04月10日 | Weblog
            

土曜日の大安。
息子のカブトを、和室に出しました。

端午のお節句には、菖蒲湯です。

            

夜景も美しく、瞬いていました。

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「益軒さん」(カタログハウス)

2022年04月09日 | Weblog
            


上、クリックして、ネットでも少し読めます。吹き出してしまいますよ。アルアル感満載で(笑)。

カタログハウス、通販生活で、「他では買えないもの」をいくつか、定期購入しています。
それで、この「益軒さん」という冊子が届きます。

もう、おかしくおかしくて、ゲラゲラ笑いながら読んでいます。
戦争の悲惨な映像を見ては、自律神経がおかしくなっています。
それを救ってくれます。

カタログハウスは、社会的な問題意識も強く、そして、こうして高齢者も楽しませてくれます。
「益憲さん」3月号。
読み忘れていて、「あ」と気づいて、開けました。

テーマは「今日、何回、笑いました?」です。
第一章 老いたらますます笑え
第二章 訓練を忘るべからず
第三章 病む前に読め
第四章 食で病を防げ

どの内容も、蘊蓄に飛んでいて、高齢者への愛がこもっています。

ますます、「カタログハウス」がんばれ!という気持ちになります。

それにしても、おかしい。何度読んでもおかしい。ゲラゲラゲラゲラ・・。
20回は笑ったでしょう。

最後に一つ・・・。
昔、この「カタログハウス」の『通販生活』に何度か、登場させて頂いたことがあります。
編集者さんと、カメラマンさんとで、我が家にいらして取材してくださいました。
いい方達ばかりで、何度かの取材、思い出しても、本当に楽しかったです。

一緒の『通販生活』の雑誌には、たびたび、作家の平野啓一郎さんの、奥さんで美しいモデルさんもご一緒でした。
いい思い出です。
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小玉スイカ

2022年04月08日 | Weblog
             

お姉さんの八百屋さんには、もう小玉スイカが出ています。
もう二回、買って食べています。

甘くて美味しい。
半分にカットして、冷蔵庫で冷やして食べているのですが、寒い日でも、食べたくなります。

そろそろおみかんが、終わりかけていて、もう最後かなと思っていたら、
「おくさ〜ん。もう清見タンゴール、あれでおしまいですよ」
と言われ、買い占めてきました。

今は、台湾パイナップルと、この小玉スイカがポピュラーなフルーツです。
そうそう、さくらんぼも出初めて、先日、買ってきました。まだ小さな佐藤錦です。
まだ酸っぱいです。

小玉スイカを食べ始め、カマルグの塩がなくなりかけていることに気づくくらい、減塩生活です。
「あ」と思い、あわてて、アマゾンに注文しました。

              
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戦争の理由

2022年04月07日 | Weblog
                          

写真は、かつての美しかった、キーウの夜明け。(ネットでお借りしました)

ロシア軍がウクライナに侵攻を開始した理由の一つにウクライナの「ネオナチ化」というのがあります。
これは、「ナチス・ドイツの影響」を除去することを意味します。
ロシアの視線は、ウクライナの「アゾフ大隊」を指しています。

確かに、ウクライナには、「アゾフ大隊」というのがあります。
しかし、ウクライナ国家親衛隊の一組織であり、そこから派生した政治組織は国民の支持を得るに至っていません。

「アゾフ大隊」とは、ウクライナ人の一部と、欧米からきた白人至上主義者でなっているグループで、東部の「ドンパス」を拠点としています。
その存在のみをもって、ウクライナの現政権全体をネオナチと呼ぶのには、ちょっと無理があるかもしれません。

ゼレンスキー大統領自身はユダヤ人系ですし、ネオナチであるはずがありません。

かつてウクライナは、ナチス・ヒットラーに追われ、攻め込まれました。
その逃げ延びた子孫が、ユダヤ系として生き残っているのです。

またもう一つの理由が、アメリカから資金提供されて「生物化学兵器工場」をいくつも作っているということです。
これは調べると、ソ連時代に、ウクライナでは、たくさんの原子力発電所(原発はそのまま残っています)と同時に、生物化学兵器工場を、ソ連の指示で作っていたらしいです。

しかし、ソ連解体後、アメリカの資金援助で、その生物化学兵器工場は、人体に無害になるような研究をしていて、今は無害な研究所はあっても、生物化学兵器工場ではないそうです。ネットで調べてください。

ロシアのウクライナ侵攻の、戦争の大きな理由が、その二つでした。
でも戦争をするうちに、その理由は消えていきました。

根っこにあって出てはきませんが、トランプなども大喜びしている、バイデンの息子、ハンター・バイデンがウクライナや中国で不当な暴利を貪っていたこと。
バイデンは裁かれもせず、そのままです。これも詳しく出ています。

そのバイデン は「戦争犯罪者」とプーチンを名指しし、武器援助をするだけで、積極的にウクライナに加担しません。
加担すると第三次世界大戦になるからと、一定の距離を置いています。

ネットを見ていると、いろんな人たちが、ユーチューバーとしてしか生きる術がなく、お金のためにYouTubeを年中発信しています。
YouTubeというのは、ニュースなどでやっていることと同じ話をしたのでは、読者を獲得できません。
ですから、一部には陰謀論的な発言の人が多いです。

「プーチンはユダヤの大金持ちである「ディープ・ステート」との戦いに挑んだのだ。プーチン、万歳。いくら経済制裁を受けようと、ロシアには原油がある。
そこからお金がどんどん入ってくる。プーチン、一人勝ち」と。

ロシアにも、ユダヤ人の大金持ち「オリガルヒ 」というのがいます。
でもそこには、ユダヤ人であっても、陰謀論の攻撃はいきません。
YouTubeを見ていても、矛盾だらけ。

そんなYouTubeもかなりあります。
普通のニュースと違うので、それを見た人は、「ああ、他の人は知らない情報を得た」と、どんどんその陰謀論にはまりこんでいきます。

閑話休題。

今回の残虐なジェノサイドのことです。
ロシアはシリア兵の傭兵をお金で雇っています。
彼らは戦争屋です。シリア内紛以来、仕事がなく戦争でしか生きていけないのです。
あの残虐さは、戦争屋でなければできないような非道なやり方です。

アメリカのイラク戦争も、根拠なしで攻め入り、フセインを殺しました。
アメリカも同じようなことをやっているのです。

ロシアは「あの映像は、ウクライナ が作ったフェイクだ」と、動く遺体の映像などを流しています。それこそフェイクなのですが。
中国はそれに賛同しています。
ウイグル人の問題など、今回のウクライナの大虐殺と似通ったことを中国自体もしているので、火の粉が降りかかるのを警戒しているのだと思います。

かつて「地下鉄サリン事件」をオウム真理教が起こしました。
オウム真理教は、以前「オウム真理教モスクワ支部」というのを持っていて、ロシアにも信者がたくさんいたようです。ネットを見れば、写真などたくさん出てきます。

オウム真理教は、そのロシアで、サリンの作り方の勉強をしました。これもネットを調べれば出てきます。
そして、そのサリンを撒いて、あの事件を起こしたのです。

ロシアは、今回の戦争の理由の一つに「ウクライナの生物化学兵器」のことを言っています。
しかし、ロシアはシベリアにそうした「生物化学兵器工場」を持っています。
核も持っています。
それで、アメリカは手出しが、できないのです。

プーチンは、折々に思考を文章にするタイプのようで、学術的な論文というより、自分の考えをまとめる長文の論文を、何本も書いているそうです。

コロナ下でもプーチンは一人こもってロシアの歴史を学び、大ロシア主義的思考を膨らませていったようです。
昨年の7月の論文を読むと、ウクライナはロシアの属国であるとでも読めるような論文でした。
老獪な政治家であるプーチンは、いつもそこに、逃げ回れる余地を残していたようです。
でもまさか、それが、あの逃げ回れる余地もない、ウクライナ侵攻につながっていくなんてと、専門家ですら驚いています。

ロシア経済も、ドイツやフランスが、天然ガスを止めさえすれば、制裁はもっと強化されるでしょう。
でもドイツもフランスも日本も、ロシアからの原油の輸入を止めません。
諸刃の剣だからと、自国の経済のことを考えています。
そこからロシアに入る莫大なお金が戦争資金になっていくのです。

そうでなくても値上げ、値上げの春です。
ウクライナでこれ以上、死者を出さないために、私たちも我慢を強いられる生活を数年間は、しなくてはと思います。
太陽エネルギーや風力、水力、地熱、バイオマスなどさまざまなもので、今こそ、原発や、ロシアの原油に頼らない社会を作っていく、機会なのかもしれません。

旧ソ連時代、今のウクライナのように、侵攻されたポーランドの大統領は、昨日、ドイツとフランスの、原油を巡ってのロシアへの対応を糾弾しました。それを聞きながら、メルケルがドイツの首相だったら、どうしていたかなと、一瞬頭をよぎりました。

ポーランドは、ウクライナと同じような痛みを持った国だからこそ、こうした姿勢が取れるのです。
見事でした。

バイデンが、ロシアに行って、プーチンと向き合って、どうしたら戦争をやめるか、直談判するしかないと思いますが、バイデンはよろよろ歩きながら、口先だけです。

でも、戦争が進むにつれて、ロシアは、アゾフのことも、生物化学兵器工場が見つかった、ということも言わなくなりました。

ところが、ジェノサイドについて、フェイクが、通用しないと思ったのか、唐突に、ジェノサイドは、アゾフ大隊がやったんだと、ロシア外相などが言い出しました。
思わず、吹き出してしまいました。いつもの大嘘つきの言い訳です。
こういう人、人間でもいるんですよね。

でも気をつけないと、メディアの、フェイクもあります。
真実を知りたいと思って、私はネットなどで読むとき、それを書いた人の名前を必ずチェックします。
そしてその人がどういう人なのか調べます。

SNSの時代、それくらい慎重に調べていかないと、どこか訳のわからない方向に流されていくことがあると、自覚しています。

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日々、此れ運動なり

2022年04月06日 | Weblog
                                 


月曜日は近所の美容院に行っただけで、冷たい雨で外を歩けず、家の中で、フィットネスバイクを漕ぎました。

夜、お風呂で見たら、体重500g減、筋力すごくついていて、運動量もすごくよかったです。(細かい数値は忘れました)
内臓脂肪は、ずっと7・0だったのですが、コロナになってから、7・5になっています。
BmIは22・5。
標準とは出ますが、本当に真剣に痩せなくちゃ。

今日は小さなスーパーとお姉さんの八百屋さんに、歩きます。
夫は日頃、会社へ行かない日は、毎日、かなり遠くまで歩いて、帰りはバスに乗って帰ってきて、夜は筋トレ運動です。
70代の日々の自己管理が80代の元気生活に繋がっていくと、夫は頑張っています。
もう、そういうことを、しっかりと意識しなくてはいけない年齢なのですね。

そうそう、木曜日の午後には、肺炎球菌予防注射をしてきます。
かかりつけのクリニックに、在庫確認をしたら、あるというので・・。

子どもの頃、扁桃腺肥大で、扁桃腺をとっています。すごく原始的な方法で・・。
姉、弟、全員が扁桃腺をとっています。
耳鼻科で、麻酔をかけて、長い棒のようなもので、引っ張って取るのです。血がパッと吹き飛び・・・。
「大きな声を出さないように」と、父に言われ、帰ってくると、しばらくは、重湯なようなものか、バナナを潰したり、イチゴを潰したりしたものだけを食べさせられました。
帰ってきて、寝ている一階の部屋には、父がブザーをつけてくれ、用事がある時は、そのブザーを押します。小学校3年生くらいでしたが、いま思い出しても、あの時の声も出せない閉塞感が蘇ります。

「扁桃腺がないから、異物が直接に喉に入ってくるから、咳が出やすいのではないですか?」先生に聞いたら、「関係ないでしょ」と言われました。
近頃は扁桃腺の手術は、よほどのことがないと、しないらしいです。
扁桃腺の役割というのも、あるらしいです。

咳が気になり、神経質なところがあるので、あらゆる検査をしても、なんでもありませんでした。
でも、喋りすぎたり、ヒューと何かが喉に入ってきたりすると、咳が出やすいタイプです。
のど飴を舐めたり、お水を飲んだりすれば治るし、肺炎にもなったことはありませんが・・。

漢方薬や、もろもろで免疫力強化をしているので、こうした予防注射をすることに、ためらいはありますが・・・。

夫は数年前にしています。
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上野の森親子ブックフェスタ

2022年04月05日 | Weblog
              
              

写真は、2019年の上野の森親子ブックフェスタ。
2020年は、完全にストップ。
2021年は、神保町の出版クラブで、「いとうみくさんと、工藤純子さん」お二人の気の合った、楽しい対談をお願いいたしました。
業者さんが入っていて、私も挨拶とかしましたが、「ここから入って、ここに出て」と細かく指示され、お二人の対談も、すぐにYouTube配信されました。
終えてからさすがに、あの時はコロナの状況がすごくて、三人でお茶、なんていう雰囲気ではなかったので、残念でしたが、すぐに三人で帰りました。


そのゴールデンウイーク恒例の、上野の森親子ブックフェスタを、今年は、リアルに行います。
オミクロン株、暴走していますが、感染力が強くても、ウイルスの特性として変異するたびに、一般的には弱毒化するようなので・・・。


感染を注意しながらも開催するそうです。

密を避け、テントを幅を広くとって設営するので、例年よりやや少ないテント数になるようです。

5月3日は童美連、5月4日は児文協、5月5日は児文芸が、サインセール を行います。

たった2日の間に、児文協も、サインセール の参加者が15名集まりました。
出版社にサイン本をお願いする猶予は、1日。
皆さん、さっさとやってくださいました。
お疲れ様でした。

リアルに皆さんとお目にかかれるのが、嬉しいねと、メールのやりとりをしています。コンビニでお昼を買って持参して、みんなでリアルに、テント裏でマスク越しにおしゃべりしましょうね。と。

新刊本が、割引で買えます。サイン付きです。
もしよろしかったら、テント裏ものぞいてください。

今年はワークショップもできず、サインセール のみです。

タイムテーブルを貼り付けておきます。

お時間がある方は、上野の森の、スタバの前あたりから一面に広がっている、テントから、児文協を見つけて、遊びにいらしてください。
5月4日です。

サインセール 1時間

タイムテーブル

10:30~
かわのむつみ、おおぎやなぎちか、森川しげみ

11:30〜
いとうみく、しめのゆき、濱野京子

12:30~
高田由紀子、工藤純子、押川理佐、

1:30~
内田麟太郎、最上一平、村上しいこ

2:30〜
田部智子、にしがきようこ、加藤純子


児文協・事務局長の次良丸さんも、雑誌「日本児童文学」を売りにいらしてくださるそうです。
地図が、PDFのため、blogには貼り付けられないので、こちらでお知らせいたします。参加者の皆さんにはお伝えしてあります。

例年は入ってすぐのテントでしたが、同じ道筋の、一番、東京国立博物館寄りの端。59,60のテントです。
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豆大福

2022年04月04日 | Weblog
            

時々、塩瀬の豆大福を食べたくなります。
日本橋の高島屋に入っています。

それを買ってきて、渋めのお茶を入れ、食べます。

甘さがほどほどなところが、気に入っているところです。
こういうふうに、間食が多いので、痩せないのです(涙)。
リビングで、モーターバイクを漕いでは、筋力強化をしていますが、痩せません(涙)。

blogネタ切れです。

夏に行う、オンライン講演会の、タイトルを決めて、主催の責任者の方にご連絡しなくてはいけないのですが、なかなか面白そうなタイトルが決まりません。
もう、お返事する、お約束の期限切れです。
ああ、困った。

写真もどれにしようとか・・・。
プロフィールは、Amazonを見て書きました。

今日は朝一番で、美容院の予約を入れてあります。            
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桜シべふる

2022年04月03日 | Weblog
             

神保町の、「こころとからだの元気プラザ」のビルを出たところの桜です。

うちの方は、まだ満開なのに、すでに桜の花びらが落ち、赤いシべが見えています。
これが落ちると、道が、赤く染まります。

漢方の先生もご年配になられ、「これで終わりです」といつおっしゃられるか、いくたびにドキドキします。
昨日は「6月からは土曜日の午後のみ」の診察になりますと、言われました。

かかりつけのクリニックでもいただけるような漢方薬なのですが、やはり漢方薬の先生ともお知り合いになっておいて、何かの時ご相談できたらと、思っているので、
「先生、お元気で、やってくださいね」と、心の中で祈りました。

もう80歳近いのかな。
見た目、お若いですけどね。
帰り道、「中国の首脳たちも、結構長生きでしょ?すごく重い病気で亡くなったって話、あまり聞かないのは、漢方薬のおかげだと思っているの」と、夫に。

西洋薬とは違う、まだ未病のうちに体を整えてくれる役目が、漢方薬はあるので、その両方で、ピンピンコロリで過ごしたいと、念じています。
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スイートピー

2022年04月02日 | Weblog
             

スイトピーの季節になると、鼻歌で出るのが「赤いスイートピー」
松田聖子の歌もお上手ですが、作詞の松本隆には、いつも唸らせられます。

ユーミンも作詞が上手ですが、松本隆も、あの時代。
若者たちの心情を、鮮やかに切り取り、表現していました。

写真は、白いスイートピー。

今日は神保町の漢方の先生のところに行きます。
補中益気湯を処方していただきます。
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四月朔日(わたぬき)

2022年04月01日 | Weblog
            
            
            

今日から四月。
でも陽気は、スカッとしていません。

昔は四月1日を「四月朔日」(わたぬき)と言っていたそうです。
衣替えという意味も含まれているようです。

衣替えといえば、6月ですが、昔は綿入れから綿を抜いて着物を着たのが、この4月。

現代風に言えば、ダウンコートからスプリングコートへ、と言ったほうがわかりやすいかもしれません。


「春に3日の晴れなし」と、いうことわざがありますが、気候の良いこの季節。
スカッと晴れてくれずに、花曇りの日々。
ニュースはまだまだ戦争が続いているし・・・。
心が重たくなります。
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